母性を垂れ流してる柔和な表情と心地よく耳触りのいい優しい声質の未帆さんは、優しいだけじゃなく、途中から「変態!変態!」「イケ!ぶちまけろ!」と強めの口調の淫語とローション手コキで焦らしに焦らして僕のチンポと頭の中を犯しまくってくれました。
このシリーズの肝であるCP1は全然激しい言葉責めも自然な言葉責めも出来ておらず、期待はずれです。しかし、CP2の乳首責めのねちっこさは天才的です。舐め方もそうですが、それ以上に指での責め方が凄すぎます。男が「ちょっと休みたい」と言っても許さず乳首を弄繰り回し、男が体をくねらしても逃さず乳首を責め続けます。いじり方も人差し指で左右にやったり、指5本で縦に高速にこすったりとやり方を変えて責め続けるので中だるみがありません。甘ーい感じながら完全に男を支配していました。ここでの言葉責めは甘ったるいながら上手かったですし。さらに最終CPでの言葉責めなどは見下しが出来つつありました。その理由が、テンションが上がってきたからか、言葉責めに慣れてきたからか、カメラを目の前にしては苦手だったからかは分かりませんが。2~4CPを撮って慣れさせてから最初のCPを撮っていたら、最高傑作になったかもしれません。
綺麗なお姉さん,芦名未帆が痴女になりきり,カメラ目線で淫語を連発。高速手コキ,乳首攻め,フェラチオ,オナニーからのファックの4パターン。おでこ丸出し,美麗なお顔で,長時間,言葉攻めしながら激しく手コキ。ド淫乱な印象はないけど,チ○ポ好きがヒシヒシと伝わってきます。そして,痴女ぶりがヒートアップしてきた後半が特に良かった。フェラ女として定評がある抜群のフェラテク。このフェラに耐えるのは,かなりきついでしょう。未帆のフェラは,いいね!!そして,腰を振りながら「イケ,ほら!」「狂え!」とか言う,凄みがある言葉使いが刺激的。本当は優しい女なんだけど,女王様になりきる女優としての演技力。いい女です,芦名未帆。
ドグマのビーバップ・みのる監督作品で、芦名未帆さんと、3拍子揃ってるのは、これしかなくて、セリフ回しや、映像の色味・構図と、芦名未帆さんのメイクや、ポテンシャルを引き出してるのは、この作品しかないです。他の作品だと、当時らしいもっと都会的なメイクな作品が多くて、淫猥さが出ないんですよね。同淫語痴女シリーズ中でも1,2位を争う傑作だと、私は思ってます。
1 寸止め手コキ繰り返して発射潮吹き2 拘束乳首責め連続手コキ抜き3 奥までフェラで口内発射4 オナニーでここはいらないパート5 センズリさせてからのゴム付き騎乗位セックス発射はゴム取って手コキ抜きどれもイマイチだけどまあまあそこそこ盛り上がってるかなって感じ