上品でおっとりしたお嬢様がやってきました。素っ裸にひん剥いてやると、なんとも可愛いらしいぷりぷりもちもちした女らしい美味しそうな身体で、白い肌にピンク色の乳首が美しく、外見を裏切らない期待通りの女でした。育ちの良さからなのか性格なのか、抵抗はするものの罵声を含むような反抗的な態度は見せずに「許して~」と訴える可愛い声が余計に男の肉棒を怒張させます。電マ・バイブ・鞭で可愛がってやるとあっさりとおしゃぶり奴隷になることを誓います。股縄で引き回すと結びこぶが発情オマンコ穴に食い込んで服従心を煽り、腰を突き出して喘ぎ、命じられるがままに怒張した肉棒を舐りまわし金玉までもしゃぶって吸い付くお嬢様。可愛いです。
主演女優の椎名麻里は美人というより、少し可愛い感じ。そんな自然な印象が、人目を忍んで都会の一角でアブノーマルセックスの悦楽にふける女子大生という本作の設定によく合っている。プロポーションも美しくくびれたボディラインではないが、そこもまた妙なリアリティを感じさせる。トータルでは十分に魅力的な女の子だ。そういう子が積極的に秘密のマンション(?)に赴き、(進んで?)(親の目を盗んで?)調教を受けているという構図にまず萌える。素晴らしいのは、後ろ手縛りのM字ポーズで透明の水槽を跨がされ、羞恥に燃える顔をむりやり引き起こされての排尿シーン。この場面自体はとても気にいったが、できればもっとヤマ場で観たかった。あと、そのタイミングでは責められる本人の前に大鏡を置き、羞恥責めを倍加させてほしかった。そこらへんは少し残念。もっとこういった、<女子大生の変態セックスデート>路線の作品が観たい。
女優さんは可愛いぽっくて、スタイルもちょうど良い。プレイ内容も拘束系でバリエーションも文句なしな感じです。ただ1つ1つのプレイがやや短めでカメラワークもイマイチな感じがかなり惜しいです。値段は安い方かもしれませんが、折角ならしっかり録ってほしかった。