容器から取り出した液体を、浣腸器具でコンパニオンの直腸に流し込む。抵抗むなしく体内に進入する生ぬるい液体。極太のバイブで膣と肛門を同時に掻き回すと女は便意の苦痛と想像を絶する羞恥にひたすら耐えていた。やがて膨れ上がった尻の穴は決壊したダムの如く汚物の入り混じった汚水を噴き出し、その屈辱と羞恥に悶える…。
この類の作品はあまり好きではないのだが、「嫌ぁ、やめてぇ」の個人的欲情ワードがひたすら連呼されているので★★★★★としました。シチュエーションとしてはレイプっぽいのではなく、快樂とは裏腹としての「イヤぁ」が欲情MAXなのですが、終始連呼されているので個人的には満足です。あくまでも私情のみの評価であり、客観的な評価なら★★位かもしれません。