ダメな人生を歩んでいる僕の隣の部屋にとんでもない美人が引っ越してきた。ある日、隣の部屋から女性の喘ぎ声が…。そのうちに挨拶をかわすようになり、夏目さんの部屋に誘われてセックスしてしまう。しかも夏目さんはとんでもないテクの持ち主で…それから僕は毎日精子が枯れるまで何度も何度もイカされまくった。
作品の主題と女優さんの持つイメージ(とイメージを形作る外見やプレイスキル)が完全に合致したらこうなるよねという傑作。男優さん(佐藤君)の押しに弱くダメ男っぷりも過剰感がなくハマっています。マイナス要素が皆無、響さんの魅力のみを十二分に堪能できました。ブラジャーが干しっぱなしのベランダ越しに挨拶を交わす、わざとブラジャーを玄関前に落っことして欲情を掻き立てる等の仕込みを経て、部屋にGが現れた!と自室に佐藤君を呼び込む響さん。股を開いて徐に自慰を始めます。そこからは、強引にコトを進めるというより、全編を通じてじわりじわりとなぶるように玩(もてあそ)ぶ作品です。長い舌、たっぷりな唾液を絡ませて弱点を執拗に責めるお顔は、愛情とは異なる悦びに満ちており、騎乗位の際のスレンダーな身体の躍動感は抜群に気持ちが載っている。プレイのすべてが極上レベル、かつ響さんの魅力全開。響さんはサイコパスな演技、プレイが凄いという評価を側聞することが多く、それは間違いではないし響さんの強みです。が、個人的には「じわりじわりとなぶるように玩ぶ」過程、そのプロセスの非断絶性が断然好きで、一番の魅力だと本作を拝見し改めて確信。支配欲、独占欲、自己承認欲求であれ何であれ、多かれ少なかれ人間はみなサイコパス的資質を内包していて、正常異常を断定的に区別できる指標などありません。本作の響さんの演技・プレイともに、正常と異常の間を相互に移行しあう表現が貫かれていて、他の役者さんとの最大の違い、凄みだと脱帽。切り替わる、のではなく、ひとりの人間として連続性がちゃんとあって、断絶していない。そしてそれは、響さんに「ギャップ」がないから。ないと言うよりは、それを無理に作ろうとしていない。ギャップがもてはやされる?昨今ですが、響さんは逆に、黒髪丸顔でショートカット、憂いを帯びた目や少し高めのお声など響さんを構成する全ての要素が加虐性を匂わせていて、ギャップなどありません。ギャップというのは落差であり断絶です。響さんはそれに依存せず、純粋に響さんの持ち駒を駆使して魅せる。そこが好きです。最高だったのはキッチンで立ったまま四つん這いでのフェラ。後ろから下から横からの映像が響さんの身体を通じた美しさを完璧に捉えています。服を脱ぐだけでエロい。小手先の演技では観れない至上の美でした(文字数尽き…)。
夏目響さんの目つきが今作ではピッタリハマっている笑顔の向こう側にある狂気が似合う独占する欲求がセックスの原動力ラストの「逃げたら殺すよ」がサイコミステリーなエンディング
いわゆる痴女物だがなかなかいいです。積極的で常に責めている。好きな作品。ただ、モザイクが今一つ。星一つ減点。しかし、カメラワークや撮影技術が素晴らしい。さすがの老舗メーカー。ある程度カバーしている。私的には星4.5かな。
設定がサイコさんですが、夏目響の絡みがめちゃくちゃエロくて抜けました。感じてるときの表情とかフェラしてるときの表情、セリフとか、声も可愛らしくて最高でした。
黒髪ショートが好きなら買いの作品。和やかで笑顔でのプレイも良いが、だんだん猟奇的になるところも受け好きにはたまらないです。唯一あげるならタランチュラでは無い。ガニ股でバコバコ騎乗位できたら最高なのと、最後のセリフが「◯す」では無くもっと世のM男心くすぐるセリフであってほしいので、期待を込めてマイナス0.5です。◯ンコ噛みちぎるとか、引っこ抜くとか…でもとにかくビジュアル的にもカワイイし、スタイルも良いので買って損はない。
普通に考えたらツッコミどころ満載だし、めっちゃサイコパスだけど、これAVですし。ただひたすらに響さんのフェラがエロくって興奮できる作品です。
こんな可愛い女の子が隣に居たら夢のようだけど、実際に居たら怖いかもしれません。動きとか怖いかもね。
綺麗な女優さん。優しい感じの痴女モノ作品でと感じましたので、題名からすると物足りないかな...。
隣に引越してきた響ちゃんから猛烈アプローチ、ことあるごとにこちらの肉欲を刺激し欲求不満解消セックスに及ぶ!自ら手を乳房まで持っていきパイ揉みをさせ、ねちょねちょ指フェラでチンポをパンパンに膨らませる...!フル勃起チンポをつるむるオマンコで咥え込むとグラインド腰振り膣コキ、マン汁べっとりのドロドロちんぽもピカピカになるまで強烈バキュームでお掃除!!口内で射精されたザーメンを嬉しそうに手のひらに吐き出し見せつける姿はエロすぎです!
夏目響さん、デビューから観賞していますが、本作品は一皮剥けた響さんを観賞出来ます。本作品では響さんから積極的というより暴力的に隣人に惚れています。ラストシーンでは彼女の横でSEXをして、彼女が帰ってしまうというこれまでにないストーリー、更には穴開き壁を利用した映像と横から見た2部屋、素晴らしい演出だと思いました。響さん、相変わらず綺麗なボディで見とれてしまいました。
不気味な笑顔。目つきなど演技はイイボロアパートの薄壁でのフェラや挿入は、興醒めでした。夏目ちゃんのスタイルやフェラテク・長い舌のベロちゅうなど総合評価で演技で星4激しいタランチュラ騎乗位あれば星5でしたね
響さんがサイコパスな痴女を演じます。笑顔の中にも狂気を感じさせる表情がとても良かったです。男も怖いと言ってる割には、やることちゃんとやってるし、実際、そんなに怖いというような行為はなかったように思いますが、響さんが綺麗だから、心理的にかえって怖く感じるということはあるかもしれませんね。響さんを受け入れて、好きになれば、ある意味天国なような気はするのですが...。最後の「私から逃げたら殺すよ!」も響さんなりの最上級の愛情表現だと考えると、これもある意味ハッピーでしょう。
こういう男優一人の連射物は、ほとんどのメーカーは、中出しやフェイク射を使って誤魔化したりしていますが、この作品は全6射、本射だと思われます。女優さんの演技も素晴らしくとても良かったです。どんなに素晴らしい作品でもフェイク射を使ったAVは、AVではありません、フェイクを使って監督気取りの人は見習ってもらいたいです。
壁に穴を開けたり、キッチンの窓から侵入したりとトリッキーな行動が面白い。