カサクラ専属女優‘つぼみ’ラスト作品となる第12弾は、アロママッサージ癒しFUCK、立ちイカセ、まんぐりバイブイカセ、拘束FUCK、媚薬イカセ、拘束椅子イカセ、集団ぶっかけイカセ…と、怒涛の責めに顔を歪めてイキまくるっ!!
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これは好い 本気で行っているのが伝わってくる。よくこの痛さに耐えることができると感心します。可愛いし初々しいです。
つまり『つぼみ』ファン向けだと感じました。かわいいわけでもない。極太バイブにしても、「痛い」とか「壊れる」と言っていますが、セリフだと思います。ただし、本人の持つ雰囲気は良いと思います。見せる場所もしっかり作られていて良い作品だと思います。顔はそこまで可愛くないのに、責められているときや、本番の表情はひきつけるものがあります。魅力的です。というわけで、良いに近い普通。3.5点位だと思います。
なかなか指摘がないのでレビューします。作品は☆5つで間違いありません。なかでもすばらしい名シーンは、『極太バイブ強●挿入シーン』(リアルに太!)。「痛っ」「壊れるっ」と本気で苦悶&涙する、つぼみちゃんは、最高です。(S要素がある方にはバッチリですが、ロリ系の方にはオススメできません)この作品以降、これほどの極太バイブ責めは、つぼみ作品に登場しません。よっぽど辛かったのだと思います。そんな意味でもレアな名作です。
タイプの子だったらどんなんだって最高よ。レビューなんてクソ食らえ!wいいものはいいし、好きなモノは好き。ただそれだけっす。人のレビューなんか頼りにして買ってると失敗しまっせ。つぼみちゃん最高っす!リアルに見たほうがもっと最高だったけど。またイベントで会いたいなー
いやぁ、こういった内容が好きな人にはたまらないですね。特に内容もなかなかハードです。つぼみちゃんのいいところをちゃんと引き出せていると思います。
笠倉出版社のころのつぼみさんは,まだうぶな感じが残っていてステキです。いい子いい子っていいながら頭をなでなでしてあげたい。プレイのときの切なそうな表情もまたよいです。
見せ場で見せるのが本物のAV女優でしょう。その点、つぼみさんは見せて楽しませくれる女優です。悶絶アクメいいね。
つぼみが本気で感じまくる姿がたまらん可愛い!おヘソアップのシーンも多いし、とにかくたまらん!個人的には文句なし!しかし悶絶アクメ地獄シリーズ2作品はいずれも縦長深穴おヘソフェチにとっては抜きどころ満載!何度でも抜ける逸品だぁ~!
乳もまれながらかこの作品を振り返るつぼみちゃん。解説がけっこう面白いです。最初はアロマでリラクゼーションしてからエッチです。全編通して極小水着とか露出の多い衣装です。拘束されの玩具責めに気持ち良さそう。エッチでは可憐な表情を見せるつぼみちゃん。何度も潮吹きもさせられちゃいます。つぼみちゃんファンなら必見。
もうあの手この手でイカされてますねいろいろな道具を使ったり、集団でやられたり思ったのが大人のおもちゃって意外にいろいろあるもんなんですねイった後の恍惚の表情を見ると本気度は高いと思います特に最後の4Pのプレイ後の表情がいい
つぼみ嬢にはずれなしこんなに頑張ってAVしてる子は表彰してしまいたしくらい♪当然 本作品も満点です!買わなきゃ無礼!抜かなきゃ失礼!
古い在庫品を鑑賞しました。つぼみんの笠倉出版社卒業記念作品。我らがつぼみんが色々なシチュエーションで苛められ、潮を吹きながらイカされちゃいます。全部で8つのシーンで構成されています。SDながら画質は良好、ファン必携の一作。Part1:『過去作品振り返り乳揉みインタビュー』(11分)Part2:『アロママッサージ癒しFUCK』(26分)Part3:『立ちイカセ』(13分)Part4:『まんぐりバイブイカセ』(16分)Part5:『拘束FUCK』(21分)Part6:『媚薬イカセ』(18分)Part7:『拘束椅子イカセ』(26分)Part8:『集団ぶっかけFUCK』(28分)
>ファン以外の人向けではないまあ、どのAV作品も、そんなものだと思いますが―初めて見て、nice!という作品には、そこそこあります。つぼみファンにはたまらない作品かも知れないけど、そうではない私にとっては、可もなく不可もなく、という印象。キッチリはめているのは、最初のvs戸川だけで…。モザも、でかくて…。
笠倉はパイパンを見るべきだなって改めて思った作品こちらを見た方は笠倉のつぼみちゃんのパイパン作品を見るべし!
既に出てるんですが、たしかに物足りなさを感じます。でも、自分はつぼみさんが好きなので、たいして気にせず見ることができました。つぼみさんがすきなら買った方がいい作品だと思います。そんなんでもなかったら損まではいかないけど買っても得はしないと思います
責められるほどに持ち味が光るイメージがあるつぼみさんですが、どのシーンの責めも中途半端で残念感だけが残る内容となってしまっていることが非常に残念です。 唯一の救いは最初に笠倉から出た自分の作品を紹介するインタビューシーンですかね?