先に言わせてもらう。こいつぁ危険だ。恐らく賛否真っ二つと言った所だろう。監禁恥育史上このようなグロテスクな作品がかつてあっただろうか。この女自体、もともとオツムの弱い馬鹿女なのだが、それ以上にその下半身の緩さと言ったら。オツムも壊れてりゃ肛門もぶっ壊れてやがる。というかまあぶっ壊してやったわけなんだが(笑)
凄い大量排便です。排便シーンだけを見たいは、見る価値ありです。収録時間が短い為に、ストーリー性がないのが残念です。あと、女優の顔が悶絶しているところばかりで、普通の状態の顔がわからないのが、ちょっと残念です。
浣腸と脱糞がメインの作品です。大きな糞の塊がゴロッと排泄され、それに続いて液状の糞がダラダラと溢れるように出てきます。浣腸と排泄シーンが好きな人にはお勧めですね。ただ排泄時の女の子の表情があまり見えなくて残念かな・・・。
嫌がる少女を覆面男がまるで人形の如く扱う様は確かに危険な匂いがしますね・・・見せ場は強制浣腸された少女が超ビックな太~いうんこと下痢便をダラダラするところでしょう!あまりにもぶっといのでそれで肛門ぶち壊しというタイトルなのかな?(笑)アナルのボカシはないもののアップもないので残念ですが・・・おまけの写真は鮮明でアップも一部ありなのでマニアの方はそちらも併せて楽しめるかも?
このシリーズの中では珍しく?マンコへの責めより、浣腸と脱糞をメインにした作品。アナルからひり出される極太のうんこは一見の価値あり。作品紹介に既に書いてある通り賛否両論な気がするが、たまにはこういうのもいい。緊縛なし、服を殆ど脱いでないのが残念だが、この作品については、まぁ我慢すべきかな?
女優の反応はおとなしく作品全体の雰囲気にはタイトルほどの激しさはない。しかし、それがかえって生々しい。 ×××があふれでるシーンのみならず、その後もぽっかりとうごめき続ける肛門をカメラがじっくりと撮り続ける。 ちなみに、購入後はデジカメで撮影された画像も見ることができ、この写真が実によい。見たいところにしっかりとピントがあっており迫力がある。