女体性虐史 憲兵に目をつけられた新妻 凛音涼子
出演女優
作品説明
戦争批判をする夫・和夫に、篤子は自重してほしいと懇願する。運悪くそんな話をしている処を特高に踏みこまれる。反乱分子の考えを教えていたと激高し、和夫の目の前で篤子は裸にされ、連続イラマチオ口内発射。
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単調すぎる・工夫なさすぎ・・・やっつけ仕事
四つんばいのあとのあの淡白さは何だ！肛門を広げる・じっくり見る・におい・・・それらを言葉で指摘・・・いろいろあるだろう。たいしたセリフ・演技・経費がいるわけでなし。指と道具のピストンだけで興奮すると思っている作り手側の想像力の欠如か、手抜きか。レベルの低さ！そもそもいきなり江戸時代の牢人のようなあのコスチュームのセンスのなさ・・・もんぺが当然BESTだろう・・しかもそれをじわじわとずらしながらの陵●・・四つんばいシーンなどとりわけだ。女優と状況設定がいいだけに悔やまれる。自分で作り直したいくらいだ。りっぱなタイトルが泣いている。残念！こういう作品がほとんどだね。
雑な作品でガッカリ
HIBINOの毎度毎度の単調な構成は、「戦争悲話」シリーズの他作で慣れているのだが、それを差し引いても、この作品は酷い。（１）カメラワークが悪い。遠目の映像が多く、犯られる凛音の表情を捉えていない。迫力･魅力が全くない。男の汚いケツばかり見せられては、たまらん。（２）男優が汚らしすぎる。凛音が最初に自宅で犯●れるシーンは、本作品の見せ場の一つなのに出来損ないの力士のような汚らしい体の男優を起用しており、ドン引き。（３）グダグダの展開凛音が、何となく服を脱がされて、何となく入れられて、何となく嫌がって、何となくコトが終わった。そして、時間だけが淡々と浪費してしまう作品他の方のレビューで「やっつけ仕事」とあったが、ホント その通り。
おおゲロマブ(死語)な女優発掘…と思いきや
椎名ゆなのガッカリ感に近かったです。ボディやハードなプレイは素晴らしいけど角度によっては何かスゴい男顔にみえてしまうのはもったいないなーエグい内容なのは間違い無いのでそれに免じて★2つ
ヒビノ戦時中モノの良品
凛音涼子は良い。パッケージも独特の雰囲気を漂わせたものであるが、作品中の彼女はその上を行く。浅田真○の姉を思わせる美女優だ。その美しい容姿とエロい乳房があいまって、本作は極めて抜ける作品に仕上がっている。凛音涼子はもしかすると、今後幅広く活躍するかもしれない。買って損はないお勧め作だ。
非常に良いのですが・・・・提案を！
長谷川勝之監督の「戦争悲話」シリーズの延長線上の作品ですね。新たな境地として夫の見てる前での拷問が多いのと、足袋を脱がせての足指おしゃぶり及び、ギリモザは良いと思います。今回は正直評価４に近い甘めの５（非常に良い）にしました。「戦争悲話」を全作鑑賞しているハメハメ大王としてはいくつかの提案を下記に述べます。●小便は噴射ではなく我慢に我慢をさせての恥排尿失禁に！●アヌスへの性虐棒責めが１回はあっても良いのでは！●浣腸による失禁強●排便のシーンがあると良い！●憲兵に性虐拷問を受ける「理由」のより一層の明確化！●「もんぺ・大きめなズロース」姿での拷問シーンを！●水元・雪見の出演でこのシリーズを見てみたい、交渉を！【追伸】女優さんは綺麗で良かったのですが、おまんこの左側にニキビの様な吹き出物が気になりました。まあそれはそれでリアルで良いのですが・・・。以上ご検討を。
普通。
スタイルすごく良いのだが‥なんか興奮しきれない。ストーリーの問題なのか？
