直美は専業主婦。愛する夫とふたり、平凡ながらも幸せな生活を送っていた。ある日、直美宛に幼い頃生き別れた兄と名乗る男から一本の電話…。戸惑いながらも再会を喜ぶ直美、しかし兄を名乗る男は…。
シリーズの中でも悪くない部類に入ると思います。要望を言えば、台所でヤられるシーンはもう少し長めに、ネチネチとやってほしかったし、あと車中のシーンでそれを外から映す場面では合成技術がいまひとつで非常に残念でした。路肩に停めた車の中でヤッているんだよーという感じを出すためにセリフとかにひと工夫ほしかったかな。まあそれらを差し引いても全体的にはいい感じなので、シリーズが好きな方ならオススメ。女優さんも綺麗ですね。
妻に徹してる演技が最高クラス!!芹沢直美の他の作品からは想像も付かないほど、きっちりと役を演じている。ストーリーも良い流れで、後で見返しても満足出来る。シリーズでは最高傑作の部類に入るかと。このシリーズでの好演を期待する花岡は登場しないが、それでも高評価が打てるのはこの作品ぐらいかもしれない。この作品の後、この演技をやりきった芹沢直美にオファーがいっていないのが残念でならない。
芹沢直美なのでもう少し色気を誘う作品と思ったが、レ●プを全面に出したエロスの原点の作品。スタイルもオッパイも中出しも最高。
シリーズのなかでは複雑なストーリーでドラマパートもそれなりにたのしめる
女優さんも綺麗ですし、全体の雰囲気もエロくていいのですが、中出しの際に全然抵抗する演技が無いので観ていて物足らなかったです。。そこまでキチンとあれば高評価なのですが。。また最後の方だけでなく全編中出しの方が良かったかと。。
単なるAVとしてだけでなく、ドラマとしてもよく出来ている。脚本はありきたりだが、女優と男優に演技力があるので感情移入できる。芹沢直美は痴女系の女優だが、堕ちていく人妻を熱演。泣きながら男に奉仕する姿も美しい。難点は、ドラマ仕立てのためか、責めがオーソドックスであまり濃いプレイがないことと、折角のでかい尻を強調する責めが少ないことなど。ただ、その点を差し引いても、レベルの高い成人映画を見ているような満足感はある。
出来のいいときと悪いときのギャップが大きいです。この作品はいい出来だと思います。バックでやられるとこなんかオススメです。
芹沢直美というと痴女もので騎乗位でガンガン腰振ってる印象が強いが、今作は犯●れ責められる役。これがはまっていて、眉間にしわを寄せて耐える表情が実にいい。体もきれいでバックから突かれる姿は◎。ただフェラのシーンが多いのと、モザイクがきついのが難点。でも彼女の作品の中では良作。
女優さんの台詞や表情がいいですね。「あーいいわー!」とか「●×△ちょーだい!」とか叫ばれちゃうとしらけちゃうんだけどこの女優さんは感情を抑えた芝居がうまいと感じた。そういう意味では男優さんも抑えた演技が逆に迫力と淫靡さをかもし出していてよかった。犯人の正体が明かされた直後の前半のHシーンがピークかな。暗い部屋でフェラ→バックの場面。気持ちに反して墜ちていく状況がよく出てた。このシリーズのいいところだと思います。
女優は、パッケージ写真よりも断然可愛く、胸は大きくはないが、体とのバランスがよくスタイルも抜群。ストーリー展開がしっかりしており、ドラマとして十分成り立っている。たま、ドラマ性を重要視するとエロさとの両立は難しいが、この作品はみごと両立させているところがすばらしい。女優、男優共に演技が自然で、リアル感抜群。苦痛に耐える女優の表情もエロさUPに貢献している。また、犯●れるシーンもハード過ぎず、ドラマ展開の中で自然に溶け込んでいる。ハードなものを期待していると評価はわかれるであろう。残念なのは、キッチンでのシーンがなぜか犯●れている真っ最中の場面から始まること。ここは、最初からじっくり見せて欲しかった。また、車内で犯●れるシーンもカメラワークやカット割に工夫が足りずエロさ不足。また、レンタル版のためか全体的にモザイクが大きめであった。ぜひセル版で鑑賞したい作品であった。
初めて見る女優さんだが、中々奇麗で良かったですね。他の方のレビューで、痴女系の女優さんということでしたが、こういう攻められるのも、いいと思います。ちょっと変わった構成をしたり、工夫が見られますし、このシリーズのファーストレ●プ、台所、夫の居ぬ間に、そして、夫の目の前で、という基本は押さえていました。十分楽しめる内容だったと思います。絡みがソフト目だったという指摘も、正しいとは思いますが、このストーリーの中で表現すれば、不満というところまでは行きませんでした。
生き別れた弟になりすました男に犯●れ、最後には旦那の元を去る、というストーリーが前面に出過ぎていまいちそそらなかった。芹沢直美は美人でいい身体してるので結構好きなのだが、場面がコロコロ前後していいところで過去にさかのぼったりするから途中で萎えた所もあった
なぎら監督の作品は一流の説得力がありますね。エロストーリーも一本筋金が通っています。そして何より感動するのは、中間とラストシーンに流れるアルトサックスの哀愁の♪メロディー、直美の女としての人生がこれからどうなっていくのかを視聴者に暗示想像させる「嘆き節♪」、良いですねえ・・。
個人的な事ですが、このシリーズが、大好きでDVDで購入又は、動画ダウンロードで購入と、30本以上入手しています。その中で、私が一番お薦めしたいのが、本作です!芹沢直美さんの美裸身&演技力が、とにかく素晴らしい!また、ストーリーの流れも本シリーズの王道(基本)に沿ったもので、私の宝物の1本です。買って損はありません!お薦めします。
芹沢直美当時25歳、美人にして美乳、喘ぎ声も色っぽい。定番のファーストレ●プがないので肩透かしを食ったような気分になったが、後になってから振り返るという斬新な手法が採られていた。車の中で犯●れるシーンもよかった。結構激しく嫌がっていたのに肉棒を入れられると抵抗が弱まったのは興奮。クライマックスの旦那の目の前で犯●れる時も感じているのを我慢しているような様子はよかった。