若き孤高の女王様、光流。女傑快楽拷問軍団「アマゾネス」にも参加する彼女を、アマゾネスに弄ばれた男達が復讐のため、徒党を組んで世にも残酷な女体蹂躙を開始する!果てしなき快楽拷問戦争に巻き込まれた光流の悲劇。女王といえど一人のオンナ…、女王のプライドを剥がそうと徹底的な屈辱嬲りを展開する悪輩たち。女として己との孤独な戦いを強いられる光流。果たして女王は女王のままでいられるのか!?
見た目も肉体も強い女を凌●するのは興奮します。光流女王様に扮した,濃いめのメイクをした愛沢えみり。高身長で,貧乳ながら,それなりの肉付きが興奮させるボディー。まずは,荒縄で緊縛され,大量の電マによる刺激を受け,苦悶の表情を浮かべながら耐える光流。でも,我慢の限界で,ついに喘いでしまう。ステージは進み,オイルでテカらせたボディーがエロいシーンへと。バイブや電動ドリルバイブでオ○ンコをほじられ,イキまくる光流。まあ,AV女優の設定なので・・・・。まず100%あり得ないけど,本物のSMクラブの女王様を蹂躙したら,どうなるんでしょうか?
最初は強気な表情ですが、剥かれて垂らされてまさぐられると、か弱い女性に即変身します。延々、喘いでうねって感極まって痙攣して、ええです。最後のsexはせっかく生っぽかったのに腹射って言うんですか?お腹の上に外出しでした。うーん、残念。
愛沢えみり、単体女優ではないので、それなりのルックスです。女王様らしく見せるために1時間以上ボンデージスタイルでおして、逝かせます。後半明らかになるボディも、そそるとは言い難い。後半35分頃からの大股開き緊縛は女王らしくダイナミックだが、胸縄が緩い(胸が小さい)のが難点です。ドリルでかき回しますが、あんまり逝ってる感じが伝わらないので、アナル、2穴までいってほしかった。