アイドルとして活躍中の藤崎百合。ある日、目を覚ますと目の前には見知らぬ男と拷問器具の数々が。夢か幻か…そんな事を考える余裕もないままに、彼女は儚くも無残に散ってゆく。本当のSMとは何か、その答えが此処にある…。
細身の体に麻縄がよく似合う、画面が少し暗すぎる。白い肌が素敵なカリナちゃんには、少し残念だ。しかし縄が大好きな少女であることは確かだ、
感想はうーん…って感じルックスサイコーで、縛りもすきそうなんだけどなんか満足できないんだよなー。
ハードな作品が多い、ハーフ系の貧乳美人。肌を赤くしながら縛られて、ヤられ、蝋燭プレイ後、鞭打ちなど…。最後の全裸で吊るされているシーンはとてもキレイでした!
西田さんのキレイさが縄でより引き立っています。ハードな責めもgoodです!
緊張感のある立ち上がりでの拉致が行われ、場面が切り替わると既に緊縛されている無駄のない進行に好感が持てる。衣服を剥ぎ取られていく恐怖を表現する女優の芝居は上手く、開脚に抵抗するも性器を舐められる恥辱に嗚咽する様子は被虐感がある。挿入の無理矢理感と抵抗の際に上げる声が場面を盛り上げ、本当に嫌そうで苦しげに突かれ中出しを受けてる泣きの演技も上出来だ。女の緊縛された姿は華奢で痛々しく、臀部に垂らされる熱蝋に悶える様子に切迫感があり、多量に張り付いた蝋を剥がす鞭と反応には本物感がある。緊縛されて吊られ玩具に感じる様子にもう哀しみは無く、焦らされ逝きを渇望して狂うのも艶めかしい。堕ちた後の逆さ吊りされての鞭責は凡庸だがよくここまでやったとは思う。
西田カリナさんがいい・・全編縛り・・と言っていい作りになっている・・素晴らしい。ただ・・全体暗すぎ・・彼女の綺麗な肌が台無し。