制服着衣で声押し殺してのセックスはほんとエロいな1人目の有村千佳さん、3人目の茜笑美さんがどちらもポニテが美しいし、丁度いい声の押し殺し具合でとてもエロかった。立ちバックは必見2人目はちょっと喘ぎすぎてて残念
3人の女優さんがみなお気に入りってだけでもポイント高いのに、痴●されてる最中に視線を送り続けるコンセプトも素晴らしい。内容は痴●行為の流れそのものは平凡でもっと過激な作品はいくらでもあるけど序盤からなかなか視線がこっちを向かないまま痴●がエスカレートしていって、いざ目線が合う瞬間の反応をみなさん上手に演じていてかなり引き込まれた。またそれぞれの目力のタイプと訴えかける視線のテーマも噛み合っていて予想以上に抜けた。中でも最後に登場した茜笑美の蔑む視線が一番興奮したかも。唯一残念なのは目線へのこだわりのせいで顔のアップが多く、絡み全体の見通しが悪いことくらいかな。野本義明というと素人企画系での飄々としたトークの印象が強くておっぱいコピーみたいな作品で持ち味発揮するのかと思ってたから、レモンハート中島みたいな作風の痴●ものはちょっと意外だった。
しかし、最近の多人数参加の男優どもはフニャチンが多いですね。この作品もほとんどフニャフニャでした。全然興奮しません。
篠田ゆうがやられながらせつない視線を向けているのがまるで自分がいじめているようで抜けます。
タイトル通りです。女子高生が痴●されて「助けて…」という視線を送って来るという主観映像。アップのシーンもありますが、もうひと捻り欲しかったところ。自分も痴●隊に加わるとか、電車を降りた後でトイレに連れ込むとか。逆に火のついた女子校生に誘われてホテルに行くのもありか。同じようなパターンを3人の女優で行っただけで、目新しくはあるが、企画の限界を感じた。
篠田ゆうさんが出演されているので古い作品ですが買ってみました。「痴●されている女性が、助けを求めるようにこちらを見ている」というコンセプトの作品は、他メーカーからも発売されていますが、この作品も含め、それらを見て共通に感じるのは、そのコンセプトだけでは弱い。途中で飽きてしまうという事だと思います。また、傍観者視点にこだわる故の弊害もあります。それは、演出やカメラワークを入念に練らないと、女優さんの顔を写し続けるため、他の部分がおろそかになる。という事です。1人目のJK:有村千佳さん:42分間この有村さんのシーンはよく撮れていると思います。すぐ近くに立っていて、痴●されるさまは、顔も身体も良く見えます。言い換えれば、普通の痴●モノで女優に常時カメラ目線を指示した作品となります。それで良いし、「常時」カメラ目線ではなく、カメラ目線の多い作品で十分です。他の良い点を潰してしまうくらいなら。2人目のJK:篠田ゆうさん:47分間この篠田さんのシーンが一番興奮できませんでした。対面のシートには座っていますが、痴●師も多いため、カメラ目線であるだけで、篠田さんの身体全体がが見えるシーンが少なく、また、コンセプト的に顔のアップも多く、せっかくの篠田さんの美しい身体が、継続的に見えません。残念でした。前開きでないセーラー服も、良い選択とは思えません。3人目のJK:茜笑美さん:32分間この茜さんのシーンは、篠田さん同様対面のシートから始まりますが、カメラの真正面のシートであることと、痴●師が横にはけて、手だけ伸ばして痴●するので茜さんの身体もよく見えました。その後の立ちバック等のsexも篠田さんのシーよりは良く見えました。痴●モノに限らず、AVのシーンの1コマとして、女優さんが不意にカメラ目線となり、目が合ったようで興奮することがあります。演出なのか偶然なのかわからない程度の短い時間。しかし、ずっと主観のAVは、見る人を選ぶということでしょうか。ということで、個人的にはこの作品は星2つです。