神尻2 フェラチオ&MAX露出 神ユキ

神尻2 フェラチオ&MAX露出 神ユキ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
115分
配信日
2012年10月4日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

着エロ界で最も過激な美尻神・神ユキの神尻シリーズ第2作、さらに過激になってついに発売!芸術的なエロ美尻を惜しげもなくさらけ出し、大サービスショットの連続で挑発!前作で解禁してしまったフェラチオも今回はさらにたっぷりと、さらにエロティックにねっとりとしゃぶる!MAX露出と濃厚フェラで、神ユキはさらに過激に進化を遂げる!

製作情報

メーカー: プレミアム
レーベル: IMAGE

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
出し惜しみー!(さま~ず三村風に)

イメージ+フェラというコンセプトは良いと思うが・・・もうさー、ケツ穴もマ○コもねっとりフェラも見せてるんだからマッサージ部分もちゃんと見せろや!あんな美味しい場面ねーだろ!それを何だあの青いエフェクトは?しかも音声無しでBGM処理だとーーー?け・・・・けしからーーーーーん!!ただケツがまさに神なので星は四つにしとくけども。あーいい尻。

★ ★ ★ ★ ☆
前作よりは

前作と比較すると良くなりましたね。ただ最初の方のダラダラ続くだけの尻イメージはイライラするだけです。これではせっかくの「神尻」が台無しですね。途中の無声映画風のシーンは案外使えます。フェラチオは前作とは比べ物にならない程成長しています。ただ、やっぱ「神尻」なんですからシックスナインでしょ。次回はそろそろ挿入かな??

★ ★ ★ ★ ☆
AV解禁前夜

AV史上最も寸止め期間が長いであろう神姉さんの新作。これはこれでアリなんじゃないでしょうか?尻の接写も多いし、フェラのエロさは既にAV並み。ブルーフィルム風のカラミ(?)も意外とエロい。同じ事務所のASUKAの専属が切れて、晴れて12月にAVデビューです!同じく美尻の桧山かおりとの同時AVデビューも有り得るかもしれません…

★ ★ ★ ☆ ☆
前作と比べあまりハードになってない・・

前作同様イメージシーン多めです無声映画っぽい演出のところは肝心のフェラや絡みの音声が入っておらず食傷気味です・・フェラがねっとりといやらしい女優さんなのでこれからに期待

★ ★ ★ ☆ ☆
尻フェチの着エロだったら・・・

着エロからのファンだった者に対しては、「・・・(-_-;)」と言う作品でいした。今回はプレミアムからの作品ということで、かなり期待した(゚A゚;)ゴクリ ・・・が、抜き所が・・・、次回作品に期待します!!!

★ ★ ★ ★ ★
尻で抜くもよし、フェラで抜くもよし

美尻番長「神ユキ」主演によるハード着エロ企画「神尻」シリーズの第2弾。「尻フェチ」「オナニー」「フェラチオ」と解禁してきたユキ嬢であるが、今回の作品では、それらすべてを含んだ総集編的な内容となっている。前半の尻フェチ映像では、前貼り不使用で「アナル」「マ○コ」をたっぷりと拝ませてくれる。また、バスルーム編では、完全フルヌードで「乳首」まで露出。そして、中盤は、ビキニ姿でのフェラチオ奉仕(画面エフェクトあり)。下半身露出の「マ○コ接写(かなりの近距離)」を経て、後半は、「手コキ→尻ズリ→フェラチオ」という極上のフルコースが待ち構えている。着エロ界一と謳われるユキ嬢の「神尻」にチ○ポをズリズリとこすりつけた上、フィニッシュは「尻射」という、実に贅沢なプレイ。尻で抜くもよし、フェラで抜くもよしの一粒で二度おいしい着エロイメージビデオ。

★ ★ ★ ★ ☆
もっと見せつけろ,神ユキ!!

神ユキのヒップは,完璧のルックスを誇っています。肉づき,張り,形とも素晴らしく,そんなヒップに迫るカメラアングルとも興奮させます。そして,AV女優として,フェラが上手くエロくなければ,話しにならない。神ユキのフェラは,デビュー当時に比べれば向上したけど,まだ甘い。作品ごとに,徐々に小出しに見せる戦法なのか,この程度が限界なのか・・・。いずれにせよ,もっと見せつけろ,神ユキ!!

★ ★ ★ ☆ ☆
神ユキ「ラス前」作品。期待したブルーフィルムシーンが…

コミカルタッチかよ(笑)。シリアスタッチのほうが興奮したと思うのだが…。同じく期待していた初「尻OPEN」のシーンも、顔が一緒に見える画面が無く、ずっと暗闇タッチだったので期待外れに終わった(途中から急に明るくなって全身見え画面に切り替わったりするという構成に非常に興奮したりするのだが)。IVからAVへと至る「神ユキPROJECT」(?)、メーカーとしては俺みたいなIV好きのニーズにも応えられるように精一杯引っ張って努力した姿勢がうかがえるが(AV好きには腹立たしかっただろうが)、本作も含め移行期のほとんどの作品について、もうひと工夫欲しかったところだ。エロIV好きとしては、IVでそれなりに地位を確立した演者の、この手の実験的企画は他のメーカーにももっとやってもらいたい(今現在の南乃花は同様の実験過程なのだろうか??)。そして俺にとっては、次作のAVが神ユキのラスト作品となるだろう。「最後」まで付き合います。