この調○会は『浣虐調○会』でした。縛られたあと、明智さんにじっくり責められます。私は鞭が苦手なので、声が枯れるまで絶叫してしまいました。最後は見学者全員から浣腸されます。女性の参加者もいる前で、お尻の穴を見られながら、皆さんが浣腸器を順繰りにまわして、グリセリンを注入するのに耐えなければなりません。ふつうの撮影や、プライベートのプレイより、何倍も恥ずかしかったのをおぼえています。
縛られたいおんなが縛り重視だったのと比べて、続編のこの作品は、鞭打ちや浣腸などの責めが中心です。もちろん縛りは本格的で見ごたえ十分ですが、他の責めが加わることによって、縛られることが大好きな神田つばきさんの魅力がより増しているように感じました。内容は大変良いのですが、画質が悪いので評価は良いにしました。
明智氏による神田つばき嬢の調教ドキュメントの2回目です。乳房を絞り出すようにキツく縛られた縄、先端の乳首がニョッキリ飛び出してとてもエロい状況、この大きな乳首に対し強烈な責めが始まります、洗濯ばさみで挟まれた状態での熱蝋責め、細紐で縛られた乳首を強く引っ張り首元で固定させるシーンはとても良かったです。