娘の匂い 2

娘の匂い 2

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
11件のレビュー
再生時間
121分
配信日
2011年9月20日
ジャンル
デジモ 企画

作品説明

落合さん(仮名)が娘を撮影したホームビデオをSODが編集しました。バドミントンの大会・ピアノ発表会・入学式と明るく笑顔で映っている娘のまみちゃん。しかし、一見普通の家庭に見えた落合家には、歪んだ教育方針が潜んでいました…。まみちゃんが常に舐めている飴の秘密とは。歪んだ愛情の究極の形をご覧下さい。

製作情報

メーカー: SODクリエイト
レーベル: SODクリエイト

統計情報

11
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
究極のロリ美少女、みなともも、デビュー作品(多分)

制服姿、バトミントンのユニフォーム姿、パジャマ姿、ピアノ発表会のドレス姿、まさしくリアル中学生です。あごや肩の辺りがかなり未発達、力強く抱きしめたら折れそうな細くて華奢なボディー、反して密度は薄いが長い陰毛がエッチです。エロシーンはカメラが近すぎで、かえって興奮しにくいです。1回目の絡みは、明るくて接写なので、フェラ顔や透明感のある白い肌やロリすぎるマ○コに挿入される様子は楽しめますが、全体の構図が掴めず何をしているのか分かりにくいです。2回目の絡みの方が激しくて、あえぎ声が少し大きくなるが、暗くて全てが見えにくい。2012になって、彼女の出演する新作が見つかりません、引退したのかな?

★ ★ ★ ★ ★
サイドストーリーのリアリティ。

近親モノは「女優&男優のお芝居感」をどれだけ排除できるかだと思うので、その点は凄い。この作品のために体育館を借りて、エキストラも用意して・・・「日常感」の演出が素晴らしい。その作りこみぶりと世界観に、見ている側がハマれるかどうか。

★ ★ ★ ★ ☆
なぜAVにでてるのだろう?

そう疑問におもってしまうほど普通の幼い子です。ゆえにエロさとかにはあまり期待持てませんが、それを補えるほどの可愛らしさです。乳首が綺麗すぎます!内容は父親との性生活なので、男優は使えないです。口内発射も疑わしいです。ゴムだしゴックンもあるけど??な感じ。最後に本番からの口内発射がありますが、それは本物っぱい。

★ ★ ★ ★ ☆
リアリティを感じられる

父親と親子2人で暮らしながら、実は体の関係がありますというお話。レ●プなどの描写はなく終始両思いの展開。途中、エキストラを使った演出があり、通常のドラマとは違ったリアリティを楽しめる。特に家を固定カメラで回すシーンがあるのだが、普通の生活の中にセックスあり。遠目ながら楽しめる。普通の展開に飽きた人に。

★ ★ ★ ★ ★
何年経っても色あせない不滅な作品

女優さんの天性な可愛さ、幼さ、言葉使いブラボ-です。自宅、入学式ピアノ発表会、体育館でのバトミントンと演出もバッチリ父と娘はフェラ又は挿入後親父から出た白い何を冷蔵庫で冷やして娘が美味しそうに食べるという変なストリ-が親子の絆をUPする。買って間違いなしです。

★ ★ ★ ★ ★
精子の飴

私も時々嫁のSEX相手の精子飴作って舐めますけどおいしんですよタイトルが娘の匂いとなってるけど精子の味のほうがいいような父娘の近親相姦と父の精子で作る飴バドミントンにピアノの発表会とリアリティ満載

★ ★ ★ ☆ ☆
怖い

終始画が暗いし女の子の表情も暗いし、飴というカオス設定のおかげでホラー映画を見ているようだった…女の子はかわいいから飛ばしながら見れば◎

★ ★ ★ ☆ ☆
悪くはないがよくもない

女優の質、リアリティ、変態度すべてにおいて1のほうが良かった気がします女優さんの質ですが、1は楽しそうに、美味しそうにしゃぶってましたが、2の女優さんは少し暗くて地味だった気がしますそういう子の方が好きな方にはおすすめですが本番も家だけではなく外で、体育館とかでやるシーンがあっても良かったと思います(許可とかが大変なんでしょうけど)楽しみにしている作品なので次回作に期待です

★ ★ ★ ★ ☆
本当の未成年のように見えてしまう

未成熟な体つき、透き通るように青白い肌、控えめな面持ちが幼さを感じさせます。間に入る試合シーンなどは一層現実味を感じさせる演出になっているように感じます。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
素人撮影を意識しすぎ、素人以下の映像となってしまった糞作品。

暗い、揺れる画像、ピンボケ、そして最悪なフレーミング。女優がみなとももさんだけに余計に腹が立つ。

★ ★ ★ ☆ ☆
女優はハマり役ですが…

当時のみなとももの透明感が半端なさ過ぎて高評価される方々もいますが、作品自体はイマイチ。バドユニも活かされてないし、映像も暗い。「ひよこレーベル」や「桃色かぞく」に繋がる実験作として割り切って観た方がよいかもしれません。みなとさんといえば個人的には溝口真希子演出の「川の字」が1番の傑作だと思います。