「アタシがオヤジを誘惑するから、オマエがボコれよ。」黒ギャルJKに悪の誘いを受けたヤンキー男。「知らない人を殴るなんて」意外?と真面目なヤンキー男の発言に切れたJKは体育館倉庫でリンチが始まった。
黒ギャルひなのりく、そして個人的にブルマ好きなので買ってはみたが・・・ひなのりくはやはり黒い肌がが良くて、本当に素材としてはすばらいしい。女優さんとしては100点満点。しかし、内容が3編しかなく、しかも本番は2つ。S女ギャルとして振舞うのもいいとは思うが、イマイチ抜けるというところに欠ける。しかも、ジャケットにデカデカとあるブルマの部分については、黒ギャル+ブルマで抜けること間違いなしと期待はしたが、本番なし。服も脱ぐことなく、オッパイも出ない。脱いだのはルーズソックスのみで、単に不良をボコるだけ。映像特典のブルマというのも「え?」という感じ。黒ギャルにブルマという素材を完全に生かしきれていない。というよりほとんど使っていないに等しい。一般的なAVファン、ひなのりくファンが見るとするならば、消化不良でお勧めできない。黒ギャルに甚振られたい、生粋のMな人ならばお勧め。
今作品は、ひなのりくちゃんのビジュアルが全ての作品だと思います。Mっ気がある人は違う感想を抱くのかもしれませんが、個人的には強烈な言葉責めや蹴りなどはあまり興味がありません。そのうえでのレビューであるということをご了承下さい。彼女のいかにもJKギャルといった服装、制服、ブルマは見てるだけでも楽しめます。お世辞でもとても可愛いといった雰囲気では無いですが、よくあるギャルに変身といった女優さんではない感じはとても希少です。ただパケ写のブルマプレイを楽しみにしていましたが、そのシーンはカツアゲのみで裸にもなってくれませんでした。3シーンでハメ、素股、カツアゲとボリュームにも欠けています。彼女の素材の素晴らしさからすると、大変もったいない、その一言に尽きる作品です。
ひなのりくさん かわいいです。終始キモイのほか、人格否定、上から目線とMに興味がなかったのですがちょっと目覚めそうです。なのでM入門編にいいのでは?と思ってしまいました。Sでエロくて最高にいいと思います。
りくちゃんが一生懸命いじめてる姿が超かわいい!他のレビュアさんも指摘しているが、凄みを出そうとしてるところで出しきれてないところも見どころ。 言葉責めの引き出しが少なめで同じ表現が何度も出てくるのは残念。 しかし、ちょっとこわいギャルの子にソフト気味に責められたいという妄想を満たすには良い作品。
ギャルから悩殺され、ののしられ、イジメられた挙句、カツアゲされるというコンセプトシリーズ。黒ギャルひなのりくは、生来性格が良いのか、正直言ってあんまりサマになってなかった。節々に優しげな言い方になってしまっていて、減点。
ルックスおよび雰囲気は抜群に良いです。本物のギャルであり、実際にいたら怖いなという印象すら与えるものでありました。ただ、後半のカツアゲシーンなどにおいては少し演技が下手?というか優しさ?が見えてしまい、可愛いとは思ったものの少しリアルさに欠けるかなとも思ってしまいました。 ただ、それをふまえた上でもりくちゃんのギャルっぽさはとても魅力的なものがあり他のりくちゃんの作品も見てみたいなと思わせるほどのものがありました。 黒ギャル好きにはぜひ一度見て欲しい作品だと個人的には思います。