バイト代のほとんどを風俗につぎこむタカシ。この日も張り切って熟女ソープへと出かけるが、扉を開けて彼の相手として現れたのは母、ちさとだった。驚くタカシだが、母がこの店のNo.1だと知り、瞬く間にそのテクの虜になってしまう。母、ちさともそんな息子を相手に極上のソーププレイを披露していくのだった。
ソープ物ではあるが、挿入は最後のベッドでの一回だけで、あとは最初にフェラ抜きとマットプレーでの手扱きによる発射のみ。マットプレーでの中出しは是非とも欲しいところ。最後のベッドでのシーンも、翔田千里がリードする場面ではねっとりキスなど見応えが有るが、息子役がリードする後半部分は動きが単調で間延び感が否めない。ベッドでのプレーも終始翔田千里が挑発的にリードしながら責める展開だともっと良かったと思う。