次々に仲間が巻き込まれ日々怒りと苛立ちを募らすエリート捜査官佳穂…黒獅子会が事件に関与している事を知り単独乗り込むのだが罠に嵌り自分が追っていた違法●物の前に意識が遠のくのだった!鍛え上げられた美しいBODYは身動きが出来ない拘束状態で理不尽に身体を弄られ屈辱の快楽調教…必死に耐え戦うが快楽が快楽を呼び無限快楽地獄に堕ちパニック状態でイキ続けてしまうエリート捜査官佳穂!果たして彼女の運命は如何に!
M字開脚パンティエロいです。拘束オイルも最高。カメラワークも素晴らしい。尻や局部を舐め回すように撮り、ドリルバイブがしっかりと突き刺さって容赦なく震えさせてる様子が映像に収められています。個人的に惜しいと思う点は、ドリルバイブを引き抜くタイミング。作品では、一度ピークに達した状態でもドリルバイブを抜かず、容赦なく責め続けています。佳穂ちゃんは潮吹きが魅力の一つでもあります。ドリルバイブのフルスロットル最高潮で身体がぐっと持ち上がったタイミングでスッと引き抜く責めを繰り返せば、きっと豪快な吹き様を見せてくれたんだろうなと思いました。過去の別作品においても、あまりにドリルの挿入時間が長いとタイミングの良い絶頂感や潮吹きを逃している(辛い痛みに堪えてる方が強くなる)ように感じる場面がありました。今後の作品も楽しみにしています。
それに付けても、チョロマン過ぎるエリートであった「佳穂」嬢。とは言え、白パンでのプリケツと、エリートらしからぬ壊れっプリは、なかなかの艶技でもあった。また、パイパンなのに、捜査官というのも笑えて良好。最初は大袈裟なほどド派手に、そして段々と反応が鈍くなったのも、リアルさを醸し出す為の演出であるかの如く。それに付けても、彼女はチョロマン過ぎた。堕ちすぎたが為に、ドリルと電マの併用も無しとなるほどに。とは言え、Babyでは稀な3Pや、本口顔射もお掃除もありで、マン足な作品ではあったΦ
冒頭からのバイブ責めはパンティの上からで、なかなか裸にしない。着衣を切り始めるのは40分過ぎ、乳房(乳首)が見られるのが42分あたり、44分媚薬オイルをかけはじめ、1時間3分頃パンティを切ってようやく全裸となる。長過ぎだろう。直ぐ耐えられずに感じてしまい、この女優の常でその表情は目を見開いてオーバーアクション気味。ここは好き嫌いの分かれるところだろう。最後は「チンポ気持ち良い」状態で、ザーメンを顔一杯に浴びて嬉しそう。3回とも顔射、中出しNG女優だったか。
拉致され、薬を使われアヘ顔晒して快楽堕ち。簡単に堕ち過ぎな感じはしますが、拘束されて全裸に?かれ責められると、早い段階で媚びるような甘い声を漏らしてしまいます。SEXでは「気持ちいい」を連発して自ら腰を躍らせます。堕ちていることが分かりやすいと言う意味では評価できます。★4.5かな