実家に帰省するため、寝台列車に乗る女子大生2人組をターゲットにする痴●師。彼女たちが1人になったところをチャンスとばかり痴●をする。突然襲われた驚きと恐怖で硬直している中、エスカレートする行為に嫌がりつつも感じてしまう女子大生。完全発情した女子大生をファックした痴●師のチ○ポは止まらず、続けて友人の女子大生までも襲う。
4人の女優さん達は少しずつ個性が異なり、1組目はOL風、2組目は若干若い大学生風でまとめ、みな丁度良い程度のリアルな美形、身体もきれいでした。ただ、男優がガキっぽく、単にガンガン攻めるだけだったためじわじわ感が皆無で、折角レベルの高い女優さんたちの微妙な心理描写や徐々に登り詰める陶酔感を表現することはできませんでした。本物の寝台個室での撮影や友達同士が手を握って感極まるアイデアは良かったと思いますが、男優と演出の不味さのせいで空振りに終わってしまっています。
女優さんは綺麗な人がそろっていて、外れはありません。照明の色も暖色系で、うまく女優さん達の肌のあらを隠しています。しかし、最近のクルーは機材のチェックをしないのでしょうか?音が時々左チャンネルのみになっています。臨場感が無く、時々なる物ですから、集中できません。最近のAVに多いのですが、始まる前に「機材の都合で、ノイズが・・・・云々」という断りが多すぎます。機材の都合のせいにして、自分たちの落ち度を認めていません。機材の調子が悪ければ、予備を持って行くとか、メンテナンスをしっかりするとか、事前にチェックをすればいいのです。というか、それ位はプロとして当たり前です。委託費が安いのかもしれませんが、誇りを持って仕事をしてください。
流石にこのセットは用意出来ないと思うのでガチの寝台列車だと思われ、車掌さんや他の乗客が気づかないかというハラハラ感があります。また、1時間34分辺り女優さんを反らせて胸を揉みながらのバックがもう少し長めだったら良かったです。1時間58分後半の靴を履いたままでパンツが足首にかかって、襲われてる女優さんの声が絶え絶えになる感じも良いです。
皆さん辛口なんですねぇ。私にはほんとっぽくて見えました。薄暗くてリアルで、反応も素人ぽくて興奮しました。いいです。#好きな女優紗藤まゆ 星奈あい 大島美緒 瀧川花音 麻里梨夏 島田ゆずき
夜行バスと雰囲気は似ていますが、その他大勢がいないことで臨場感が損なわれていますし、一人目を攻め次に二人目に移った後が不自然過ぎ。一人目はボサッとしてるだけに映ります。どうせなら3Pになって然るべきだと思います。榊なち、加藤梓、ありさ、橘ひなたとメンツは良いのにもったいないです。一人の男優が二人を順番に攻め、しかもフィニッシュが梓かひなたしかないので、抜き難い。
要するに、寝台列車での夜●いです。他の作品と異なるのは、出演女優は4人である一方、男優は2人である点です。そして、これが本作の弱点になっている感があります。男優一人ひとりに攻めの個性があるもので、一人で様々な視聴者の嗜好を満足させるのは難しいことです。男優が2人だと、同じような攻めが2人の女性に連続で展開されるのでどうしても単調なイメージになってしまいがちです。この点は今後改善を検討して頂ければと思います。
榊なち・加藤梓/ありさ・橘ひなた。。。。。。。。。。。。。。。。。。
寝台列車という設定と友達二人ともやっちゃうところは最高。特に2番目のグループの最初に犯●れる娘はパンツもフルバックでかわいい。マン毛も剛毛でエロさあり、抜きどころ満載だった。敢えて言うならパンツを脱がさず着衣のままパンズラ挿入をしてほしかった。
※はっきりいって、AVとしての評価以前の内容になりますので、あまり作品選びの参考にはなさらないよう。あのねえ…、そもそも舞台選びから絶対ありえない内容でしょうが。なんで最新の寝台列車の個室に、無関係の人間が侵入できんのよ?その個室の客からカードキー貸してもらわないかぎり、絶対無理に決まってんでしょうが、こんなの。こういう企画やりたいんだったら、昔の開放式寝台車の方がよっぽど嘘っぱちがないでしょ。ありえない企画出すのがAVかもしんないけどさ、こういうどう考えても支離滅裂な企画内容考えないでくれっての。