ピンク映画で共演の二人、息もぴったりで本物の恋人のようですね。特にシェアハウスのシーン感情の移ろいが自然でもはや演技ではないです。しかし折角のいいシーンなのに何回か雑音が入ってしまっているのが残念。CHAPTERが5つに分かれていて飽きさせずその上それぞれが濃密なので満足度が高いです。
冒頭からのまぐあいシーンが、対面座位、まったり接吻から、全力な、乳首愛撫、貝合わせ交尾、シックスナイン、本気愛で、ゾクゾクします。咲流さん、小悪さして、御勤めのため、しばし、未来さんとお別れです。その後、社会復帰して、ムラムラたまって、オナニーでは足りず、すすめられたソープお店いったら、未来さんとバッタリ、再び、熱く情愛、止まらなくなります。濃ゆいクチク◯ニ、舌ち◯ぽ入れ、接吻愛がたっぷり、まったり、美しくで、ローションボディー擦り合い、貝合わせ、最高にゾクゾクします。咲流さんのシェアハウス部屋を訪れ、じっくりと、イチャラブです。そして、ラストは、やな男から未来さんを助け、より戻しな、まぐあいです。たっぷりと接吻愛、乳房谷間愛撫、ヌレヌレでゾクゾクです。ただ、わたくし的には、最後の、肉棒おもちゃは、余計です。貝合わせ交尾して、レズイキの形で全うしてほしかったです。それでも、始まりから終わりまで、レズLoverの、咲流さん、美来さん、官能美体で、レズ純愛な、本気愛イキの満ち満ちで、わたくし満足です。(照)
いきなり映し出される豚の蚊取り線香入れが、二人の美女によるレズ作品の冒頭としてはアンマッチな感じがして面白かった。何と言っても、レズもので二人の女優どちらも好きなので良かったです。卯水咲流さまが出所してすぐにするオナニーがエロい。その後、タイトルにもあるように、風俗嬢の春原未来さまと風俗店で再会して、サービスを受ける咲流さまはほぼ一方的に受け身で、続くプライベートのレズシーンでは、未来さまの方が受け身が多く対照的で良いと思いました。引き締まった咲流さまの美しい裸身に、ペニバンが装着されるのもエロく、個人的にはペニバン使用を否定する気にはなれません。フェラする未来さまの可愛い顔にモザイクがかからない分、男優相手のフェラより良いとすら思えます。
卯水咲流と春原未来の共演ってことで期待値を上げすぎました。それがなければ星4つだったかも。卯水さんはこういった重めのドラマよりもドキュメンタリーで魅力がでると思うので、受け側にしてドキュメンタリーにしてほしかった。
春原未来と卯水咲流さんの二人のからみがドキドキして可愛い。今回、春原未来さんが受け身が多く、キスシーンや卯水咲流さんに攻められるシーンが良かった。個人的には、二段ベットの二人のからみがとても良かったですね。
卯水咲流は相変わらず、美人。女優になれるレベル。彼女がレズ出来るのだから、最高である。相手に春原未来をあてたのは、少し頂けないな。彼女はプレイはプロだが、お顔がちょっと。。。そして、ペニバン。以上よりマイナス2かな。
ペニバンがなければ最高だった。使ってしまうのが、このメーカーのダサいところ。
ペニバンはいらなかった 観る気をなくすペニバンプレイはもうやめてほしいです。もっと肉体どう肉体が重なり擦れ合う肉弾戦が観たい。
内容も、風俗嬢と前科者再会恋物語と、シリアスな設定なので、期待しましたが春原未来と卯水咲流の2人の割には、レズHが、ちょっとソフトだったかな・・・・相手を追い込む感ありまでのレズHまでには至ってません。勿体ない・・・