内容としては、主婦同士のレズっぽい絡みのある、昼ドラ、または昭和のシネマ映画です。演出も本格的で、安っぽさ、アホらしさもなく、リアルなストーリー構成です。もちろんそれもいいけど、長身モデル好き、ストリップ好きの自分としては、モデル体型の愛咲さんのストリップを長時間拝めたことに感謝!冒頭からいきなりのストリップで驚愕!大興奮!下着姿から始まり、ラストはフルヌードでの長時間ダンス。観賞客がレズ女だけというのもそそる。これから長きに渡り、美ボディを堪能させて頂きます。
どちらかと言うと派手でSっぽい雰囲気の女優さんの愛咲れいらさんが、辱められる方にキャスティングされているのは良かったです。実にハレンチな動作を強要されてるのに感じまくっているところ、女性の意地の悪さや女同士のドロドロした関係が結構リアルに画像化されていてドラマとしても楽しめます。テンプルすわ監督の「おバカシリーズ」は大笑いはできても性的興奮には欠ける場合が多いのですが、本作はドラマとしても面白さとエロさとが両立していてお得な一本としてお奨めです。
脱がされる女の人は、あまり恥ずかしそうなそぶりもなく、むしろ堂々と脱いでいる感じが正直タイトルとあっていなくて評価を普通にしました。脱ぐ女の人はきれいでスタイルもいいので満足ですが、もう少しいやそうに脱いでる感がほしかったなー。