女子大生だけに狙いを定め、監禁レ●プしては飽きると捨て、そして再び新たな女を拉致して監禁レ●プを繰り返す…そんな危険極まりない男が‘西東京’には生息している。大東京のベッドタウン‘西東京’で起きた監禁暴行事件、この忌まわしい事件を第三者を感じさせない定点カメラ映像と男の主観映像のみで生々しく再現。
説明文に書かれている、第三者を感じさせない犯人目線と定点カメラというような、カメラワークは、確かに臨場感があって素晴らく、他の作品でも真似して欲しいと思えるような出来に思いました。ただ、説明文に「飽きると捨て、そして再び新たな女を拉致して監禁レ●プを繰り返す」と書かれていますが、実際は1人の女優の方を、色んな風に暴行しているだけです。こういったレ〇プ物の作品は、何人ものの被害者が登場するような作品も多いので、じっくり見たい方にはいいかもしれませんが、時間の割に同じような内容がずっと続くので、少々、飽きを感じました。また、この類の作品にありがちな、部屋に連れ込むまでの拉致シーンや、押し込みシーンがなく、女優の方が犯人の部屋で意識を失っている状態から始まるので、そういったものが好きな方には物足りないのかなと思います。カメラワークが素晴らしかっただけに、この部分が少し残念に思いました。
何がなんだか。さっぱり面白くない。悪い意味での素人っぽさ。
淡々と進んでいく様子がリアルな感じがします。ちょっと猟奇的な感じもします。個人的には水責めや食べ物をかけて汚すというのは趣味に合わないのですが、それ以外のところはツボな部分がありました。特に無造作に足で胸を踏みつけたり、電気あんま(というか股間の踏みつけ?)しているところや、縛られたまま失禁するところが良かったです。しゃもじのスパンキングも良かったのですが、胸などに比べると股間はちょっと優しめだったので、容赦なくやってほしかったです。
淡々と進んでいく様子がリアルな感じがします。ちょっと猟奇的な感じもします。個人的には水責めや食べ物をかけて汚すというのは趣味に合わないのですが、それ以外のところはツボな部分がありました。特に無造作に足で胸を踏みつけたり、電気あんま(というか股間の踏みつけ?)しているところや、縛られたまま失禁するところが良かったです。しゃもじのスパンキングも良かったのですが、胸などに比べると股間はちょっと優しめだったので、容赦なくやってほしかったです。