仮面グラマラス4 大手商事会社秘書の性癖
作品説明
今回登場するのは某大手商社で専務秘書を務める女性。スタイル抜群の彼女は、ドSの専務に調教されて以来その味が忘れられない。しかし、日々忙しい専務はあまり相手にしてくれず、『AVなら自分の欲求を満たせるのかもしれない』と出演を決意する。才色兼備の美人秘書の隠れた素顔が現れる…。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
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モデルは良い
着想も素晴らしいと思うのですが。アップが多すぎで全体が把握しづらかったので、もう少し引きの構図も欲しかったです。
妖艶
ジャケを見ても解かる通りかなりのナイスバディです。脱いでも素晴らしい身体をしています。年上の色気というかなんというか、、、フェロモン出過ぎ。また感度がよくローターを当てられただけでイっちゃってます。仮面をつけているので「実際どんな顔してるのか？」という妄想がさらに興奮を高めてくれます。このシリーズでは４が一番オススメですね。年上とか人妻好きな人に特に推します。
SUPER BOOBS !
ぜいたくいえば、ウエストまわりにほんの少しむだ肉あるものの、最高グレードのボディにまちがいないな。口唇もなかなかセクシーだ。だけど冒頭の長々したインタビュー、あれ、なんとかなんないのかね。熱のない、興奮もない、だらだらした時間があんまりにも長すぎるだろうよ。インタビュアーが頭の悪い素人なもんで、しかもむだに二人もいたりして、会話から興奮を引き出すことなんかできやしないんだから、ほんと情けない。す～っとつきあうようなヒマはないぞ。何人もの男がよってたかって電マを押しつけてなぶってみたって、何がおもしろいんだよ。監督のクリエイティビティのなさがはっきり露呈してるな。ひとつだけよかったのは、シースルーピンクの乳出し股割れの穴あきボディスーツだ。縦割れ穴からはみだした毛のはえた土手高肉がたいへん卑猥だった。女は素晴らしいのに、興奮を生み出せなかった、たいへん残念な一本だったな。
東条美麗
30分ほどインタビューおもちゃ責めが2シーンCFNM気味な本番映像はレターボックスです。
