‘マオ’は、新しい趣味としてデッサン教室に通うことに。いきなり男性の全裸を描く事になるが、恥ずかしがりながらも凝視してしまう。二度目の授業で自分がモデルをやるが徐々に服を脱がされ、次第に見られることに興奮し濡れてしまう…。最後は全裸になり、その巨乳を弄られながら先生と生徒全員を相手に乱交へと…。
倉田まおの作品はどの作品も彼女のエロスが満載だが、この作品はその中でも最高の部類に入る。買って損無しです。後半の5Pでは彼女の背徳感が男優達の繰り返す微妙な愛撫によって徐々に崩壊していく様が見れ、崩れ去った後の淫乱なSEXは本当に凄い。願わくばソファーでは無くベッドでの展開になっていれば星10ですね。
倉田さんとっても良いです。目がいやらしいです。恥ずかしそうにしている姿がとっても良く描かれています。最後もう少しエロく変化していただけると5点でした。
バストが大きい!モデル物は間違いなく抜ける、鑑賞して犯●れてしまえば良い
最後の最後、挿入を始めるところまでは、シナリオ・演出・演技・カメラワーク等全てほぼ完ぺきで、星5つの評価で良いと思ったのですが、挿入を開始して以降が、急にグダグダで、何をしたいのか良く分からない雑な演出に思えたので、星マイナス1しました。最後の一人だけ中出しをしますが、これは演出上、中出しで締めたいという意図以外何も感じられないものです。なぜこの男だけがという理由も無いですし、中出しも「出すよ」という一言があったくらいで、後は何の感慨も感情も無いものに見えました。(異論はあると思います。私の単純な感想です。)(中出しの真偽自体は、ちょっと微妙な時期なんですが、一応倉多さんの解禁前の作品になるし、カットが入って直ぐのフィニッシュだったので、疑似と推定します。ゴムはしているようにも見えますが、モザイクのため良く確認できません。)
最近夫に構われない「倉多まお」。土曜日、友人「小峠友香」に誘われて画家「阿部智広」の絵画サークルを訪れる。ビキニ・パンツを穿いた「大沢真司」をデッサン。阿部に言われて大沢はパンツを下ろす。自分が惹かれる部分を描けと言われて、まおは陰茎に眼をやってしまう。日曜日、まおがモデルになり、求めに応じて腕で胸を上げ、ピンクのカーディガンを脱ぐ。「下着になっちゃいましょうか」「それはちょっと」「昨日、俺、みんなのためにヌードになったんだからさ、それぐらいいいんじゃないの」と言われ、ピンクのキャミソールを脱ぐ。ピンクと白の横縞のタイト・スカートを上げてパンストを下ろし、スリッパを脱ぐ。ピンクの下着姿でベンチで女豹のポーズをとらされ、不覚にもショーツを濡らしてしまう。夫が出張した晩、まおは阿部に手を取られてヌードの男をデッサン。阿部に言われて男は陰茎をしごく。まおが唾を垂らして手コキし、掌に射精させる。帰宅しようとして玄関で「タツ」に呼び止められ、「興奮してたでしょ」と迫られる。唇を奪われ、白いプリーツ・スカートをまくられて股間をまさぐられる。ショーツに手を挿れられる。パンストとショーツを下ろされて指マンされ、膣やアナルを舐められる。紺の長袖シャツとブラを取りながら即尺すれば、生乳を揉まれ、パイズリ。立位と立ちバックで尻射。また教室へ。ヌード・モデルを務める友香に驚く。友香は用事があると言って帰り、まおが代役に。催●術に掛けられたようにベージュのコート、レモン色のカーディガンと半袖シャツ、パンスト、紺のスカート、薄緑のブラとショーツを脱ぐ。男たちににじり寄られ、鉛筆で乳や陰部や尻をつつかれる。乳を揉まれ、唇を奪われる。乳首を吸われ、耳朶や腋の下を舐められ、手マン。ソファに押し倒されてクンニ、指マン。手コキしながら即尺、乳首コキ。阿部と立ちバックや正常位、大沢と後座位、阿部と前座位、タツと立ちバック、大沢と後側位で交わる。阿部に屈曲位で舌射、お掃除フェラ。タツに正常位で舌射、お掃除フェラ。大沢に正常位で中出しされる。
倉田さん 初めましてですが、顔、ボディ 最高です。 ナンパ物の羞恥心が好きでしたがこちらの方が上です!! ただ、絡みに入ってからは他の作品と似たような展開なので モデルとしての羞恥心が出ているシーンを長く撮って欲しかった。 全体としては満足できる作品です。