エロ熟女の卑猥な口から溢れ出るおスケベ淫語の数々。マダムの個性を活かしたアドリブ淫語シリーズ第5弾。物腰柔らかいPTAの奥様【姫野京香 37歳】チンポ乞食の好きモノ淫欲。
例によって普段使わない隠語も多く「いやらしい」より「すけべ」が似合う作品です。うーん、隠語だけでは逆に醒めてしまう。まぁ卑猥語であって隠語となってないところに製作側の思いが込められているんでしょうね。しかし、これだけ連続して、ずーっと隠語をよく思いつきますね。それも普段使わない単語を・・・カンペを見ている様子も無いし・・・そういう意味では女優さん乙!ってことでしょうか内容は絡みもありますが、基本オナニー挑発系が多くソッチ系の人には十分満足できると思います。
このレーベル特有の「コンセプトを極限まで突き詰めた」内容である。今回のテーマは「卑語」であり、まぁタイトルそのまんまではあるが、確かにマダムが卑語を喋りながら痴態に狂う姿は非常に興奮する。ただコンセプトが「マダム&卑語」なのではなく、内容全てが「マダム&卑語」なので、普通のHシーンと呼べるものは無い。確かに男性とのHはあったが、どちらかというと男優はバイブなどの道具と同一目線で扱われており、普通のHのような絡みは薄く、終始オナニーを見せ付けられてたような感想を持った。今回は星3つ。「Hなマダム」という感じを上手く演出しているが、相変わらずわき目も振らずその道を一直線、とても万人に勧められるようなものではない。だけど興奮するのは事実。卑語&奥様好きには充分オススメできる範囲ではないかと。ただHシーンは人それぞれで是非が分かれそうだが・・・。
姫野京香さま、作品数は多くないものの、今でも嶋崎かすみさまとして活躍されているのは嬉しいことです。もう15年も前という古い作品のため、ワイド画面ではなく、画質も決してシャープではないのは残念ですが、とはいえ見るに堪えない画質ではないので良かったです。タイトルに卑猥語とつけるだけあり、京香さまの台詞にエロさが溢れてます。また、全体的に着エロの要素が強い印象ですが、最初のシーンの白いガーターストッキングの美脚がエロく、美乳の露出がほとんどないに等しいのに抜けるくらいの勢いがありました。その後のシーンでは、レオタードに黒のガーターストッキングとか、大股開きの股間に、赤いパンティの上から陰毛がはみ出してたりとか、興奮してしまいました。終わりの方で、メガネをかけたシーンでは、ドレスを脱ぎ捨てて、ヌードになりますが、立ったままオナニーしていることもあり、最上級のエロさを感じられました。
今は嶋崎かすみと改名していますね。元々この方は、自主制作系のAVに於いて淫乱痴女のスタイルで活躍されていた方でして、満を持した形で2007年にメジャーデビューしたのですが、何故か自主制作時代よりもエロさを抑えてしまい、そのせいか人気が上がらずに消えてしまいました。しかしながら、消える少し前になってから漸く自主制作時代のエロさを取り戻していて、この作品はその中の一つです。速射砲の様に繰り出される淫語・卑猥語は本当にたまりません。当然、監督の指示が入っているでしょうが、この人はそこから発展させてアドリブをかましているようですね。女優がベラベラ喋るのが苦手という方にはお薦め出来ませんが、M系・羞恥系の痴女がお好きな方でしたら、一見の価値は有るのではないかと思います。
よくここまで淫語が言えるなあ。もう終始淫語でとてもえろいですね。
淫語フェチのボクとしては十分及第点。女優の容姿は難ありだが、淫語力はすごい。熟女・淫語属性なら相当抜ける。でもこのシリーズ、絡み少なすぎ。
タイトルどおり卑猥さは最高。淫語力も言うことなし。このシリーズ、ベスト3の一本に決定。
ピンクスーツのPTAの奥さんは凄く良かったM性をもっと出して欲しいケバい、下品がイヤだがこのシリーズは変わらないだろう時代が生んだ作品だ