さくらえなのカラダに快楽だけを追い求めた本能のセックスを刻み込む…。それは、ただ純粋に快楽だけを追求した交尾のようなセックス。汗を拭うのも忘れて、口を吸い合い、互いの性器を刺激し合う。そして、腰を打ち付ける様な激しいピストンで彼女の理性は崩壊。それからはもう言葉は不要。肉と肉がぶつかる音、二人分の激しい息遣い、漏れ出る喘ぎ声だけが、彼女らが快楽に堕ちていることを証明する。
可愛いお顔ながら、野性的なエロを開放していた本作での「えな」嬢。元来、肉感では魅せられない為に、行為と感度と癖で魅せていただけに、本作での作風は、エロ度とぴったり合致していた◎
結構大人しめな女優さんですがこういうのも出来るのかと思いました
丸顔でめちゃくちゃ可愛いえなちゃん。もっといろんな作品を見てみたい。
作品自体は特に男優、女優のコミュニケーションもなく責めまくられ、汗だくで見応えがありますが、特典の生写真、パンティが他社と比べて女優が着用した物には見えず、写真も生写真ではありません。ただのパンティと写真を送りつけられただけでした。
3年前「縛りラボ」で知り、最近この作品を見たらたまんねーじゃねーか。体10だけど顔20、エロ度30。「どうされたい?」「めちゃくちゃにしてください」そんな可愛い顔してそんな事言ってくれんのか。昔だったらまずいなかったが最近はいい時代になったもんだ。犯してー汚してーマワしてー「ドエム、ドスケベ、ド変態、盛りのついた雌猫の私をどうかオモチャにでも奴●にでもしてください。生のおちんちんを容赦なくおまんこにぶち込んでいくらでも好きなだけ精子をぶちまけてください。」言えるだろ?