人妻折● 牧原れい子

人妻折● 牧原れい子

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
11件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2010年9月24日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

倒れた妻の代わりに夫婦として会社の接待へ同席して欲しいと義弟・けんじから頼まれたれい子。仕事の助けになればと仕方なく引き受けるのだが、取引先の社長はれい子にセクハラ紛いの接待を露骨に強要。我慢できず、れい子は社長に酒をかけてカンカンに怒らせてしまった。後日、れい子は仕事の為と割り切って、しぶしぶ社長の元に謝罪へと向かう。しかし「口先だけの謝罪は信じられない」と言われ…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna

統計情報

11
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥480
HD ¥780

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
後半の折●場面は良いのだが、、、、

牧原れい子が主演のマドンナ作品なのに諸氏の評価が今一なのは理解出来る。 原因は佐川銀二と義弟の芝居の軽さと、それを撮るカメラワークの悪さである。 例えば20分から佐川が牧原のスカートを捲り上げて尻を叩くシーンではカメラは後ろからのみで、ヘアを映そうともしないし、後半75分頃のヤマバとも成り得る、佐川が牧原に「ノーパンになれ」と命じる辺りのカメラはズームアウトしており、しかも佐川の目線であり、視聴者はイライラするのである。 86分からの吊るし折●の映像からは本来のマドンナ映画になっており、淫靡な雰囲気の中で牧原の脂の乗った全裸を堪能できるのだが、そこまで行く間に視聴者の興味は半減してしまっている。

★ ★ ★ ★ ☆
パケ写に魅かれて購入

牧原れい子当時46歳、美熟女で美乳、声もかわいらしい。この作品はパケ写に魅かれて購入した。れい子は全裸で両腕を吊り上げられている。一方、きっちりと服を着込んだ男に背後からおっぱいを揉まれている。この圧倒的な力関係に興奮した。このシーンはエンディングで出てくるが、暗くてパケ写ほどれい子の裸身がよく見えないのが残念。ただ、れい子のやられっぷりは十分興奮した。

★ ★ ★ ★ ☆
牧原れい子が昭和の可愛い主婦を演ずるが

ついつい伊藤聡子とダブらせてしまう昭和の美人牧原れい子が、義理の弟に頼まれ急遽得意先接待に同行させられる。接待の席で相手先社長のセクハラを拒絶すると、翌日会長(佐川)の元へ謝罪に同行させられる。会長は折●を受けてもらうとその場でデスクに両手をつかせてお尻を突き出させる(なんという強引な展開)。尻を平手打ちされながら謝罪の言葉を言わされ、さらにスカートをまくり上げ純白のパンティを引き下ろされて、尻タブが真っ赤になるほどぶたれた。その後会長は義弟に退室させ、脅しながら己の陰茎をしゃぶらせる。れい子の綺麗な乳首を吸いそして外性器を嬲り、陰茎を無理やりねじ込むと激しく抽送する。れい子は抵抗もままならず、喘ぎながら腰を振りオーガズムに達してしまう。自宅に帰ると義弟が来ていて、寝室で着替え中のれい子を脅迫しながら抱き、下着を脱がせて性欲を発散させた。会長に呼ばれ先方に直接謝罪に行くよう指示され、料亭の一室で肉体による謝罪をさせられる。四つん這いで裸の尻を甚振られSMの世界へ。吊り下げられて恥部を刺激され、椅子で大股開きになりGスポットと陰核を攻められる。命じられるままに肉茎を咥え込み、男を跨いで膣に挿入して腰を振る。延々と続く激しい抽送で快感の渦に飲み込まれ、眉間に深く皺を寄せて果てた。本シナリオを画質をアップして再集録するとしたら、・洗濯物を干しているシーンや着替えのシーンでは、もっとフェチを喜ばせるアップの画像を工夫すべき。・何か物足りない。吊り下げられての潮吹きかお漏らしシーン、帰宅時のシャワーシーンやオナニーシーンもあって良いのでは。牧原れい子のもっとドキドキさせてくれる作品を見たいものです。

★ ★ ★ ★ ★
最高だね

牧原れい子が官能的で、全体がバランスよく作られている。飽きさせない。服や下着のセンスもよい。 フェチ系の視聴者を満足させる。

★ ★ ★ ★ ☆
名演技

なかなかの名演技です牧原れい子さん。いろんな表情を見せる彼女はストーリーにもうまく乗っており、まさにこれぞ折●といったところですね。

★ ★ ☆ ☆ ☆
メインの蔵の中での折●シーンまでが時間がかかり過ぎた。

牧原れい子さんのFUCKの演技はそこそこだったのですが折●される理由がちょっと不自然でもっと初めからストレートに他の場所や蔵の中での凌●シーンを見せれば良かったと思います。中途半端な感じがしました。ストーリー構成&男優陣の演技にもっと工夫が欲しかったです。

★ ★ ★ ★ ☆
れい子さんの表情がいいです。

れい子ママはいたぶられる役が最高に似合っているとおもいます。童顔っぽく愛らしい顔が妙に合っています。演技にしても頑張っているほうでしょう。ちょっとお忙しいのかお肌の荒れが気になっています。

★ ★ ☆ ☆ ☆
脚本のマンネリ化を懸念

長谷川美紅や瀬戸ありさの作品がよかっただけに、それらと比べると評価は低くなる。結局「人妻恥悦旅行」みたいな方向にいっちゃうのか、という脚本のマンネリ化が残念。慣れで作れるのは楽なのだろうが、はっきり言って飽きた。しかも脚本に無理がありすぎで同じ路線にしても質が低い。「人妻恥悦旅行」の人気は過去の栄光だと、そろそろ自覚して欲しい。女優に罪はないが、高い点数はつけられない。

★ ★ ★ ☆ ☆
良いと言うが、、、

牧原れい子物は良い部類に入るのですが、今イチに何かエロさに欠ける作品ばかりで突起性が無い感じがします。淡々とストーリーが進む感じで『あ~良い女』だったな~だけで終わる内容ですね。脚本に問題がある感です。

★ ★ ★ ★ ☆
良いのは良いんですが・・・

良いのは良いんですよ。少なくとも今まで観た牧原さんのマドンナ作品の中では一番良いと思います。でも、何か不満が残ってモヤモヤする部分があるんですよね。たぶんそれは、義弟の会社の社長や取引先の社長に肉体接待をせざるを得なくなるんですが、どうもその過程が納得できないとこから来るような気がします。その部分に不自然なものを感じると作品にのめり込めません。また、取引先の社長との絡みが一番最後にあるんですが、逆に一番最初になるような演出の方が良かったと思います。この社長が一番いやらしさを見せてくれています。牧原さんの魅力もあってそれなりに抜ける作品になってはいますが、演出次第ではさらに良い作品になっていたんではないかと思います。

★ ★ ★ ★ ★
義弟ぼ罠にはめられて

取引先の社長に挨拶しに一緒に行って社長に触られてひっぱ叩いてしまった後日それを謝りに行った、そこでセクハラフェラや挿入までされた。それを義弟は記録していた。義弟はそれをねたに脅かし社長に提供しセックスさせる。この社長がとんでもない変態だった。