眼鏡がよく似合う文房具屋のお姉さん。インタビューでは緊張していましたが、やらしいマッサージが始まると次第にリラックスしてエロい本性があらわになっていきます。綺麗で華奢な身体を快感に身を任せ、やらしくくねらせます。また本番中『ピンッ!』と勃ちっぱなしの乳首からも彼女のエロさが伺えます。イキやすい体質でピストンが激しくなると『イクイクイクイクッ…!』と可愛い声で叫んで、小刻みに震えて快感を味わいます。
吉原の某風呂屋にいてお気に入りだった。この作品中でイク時が独特で演技?って思っていたが風呂屋でいたした時も全く同じイキ方だった。好き嫌いのわかれる女優だと思うが自分にはドンピシャだった。まだ風呂屋に在籍は残ってるみたいだけど出勤はしてないみたい。また会いたいなぁ。
水木舞香ちょっと堕ちるの早かったかなぁ。被虐性が強いその性質は好みだが、割とSEX慣れしている点が所々に出ていてちょっと残念。(ただし技術は無い)三流男優(後述)の粗い愛撫や力まかせのピストンも違和感なく受け入れるところや自分が一番気持ちイイ逝き方を知っているところはただのスキモノに見えてしまい興奮度が下がってしまった。また、嫌いな男優(市川哲也)が出ていたことで、これは駄作になるなと悪い予感を増長させた。し〇ハメなどで見る男優だが、触り方もピストンも一辺倒で実につまらない。女性を悦ばせようという意志やイマジネーションが無く、力まかせに突いてすぐ息切れする筋肉バカ中年。エロマッサージのシーンはいつもの男優に比べ女優をエロく魅せるためのマッサージ技術が圧倒的に足りなく、すぐに乳首やクリトリスを触ろうとする。他にも性感帯あるやろがい。おまえは中学生か。まあ今回は被虐性の強い素人に近い娘だったから、何とかなっていたものの一流の女優相手だったら、実力差がありすぎてとても見ていられない。(とはいえ、大手メーカーでカラんだこともなければ、一流女優から指名を受けたこともないが...)ちなみに2回目のカラミはいつものあの男優です。ご安心を。
素材としての女性が素晴らしいです。お嫁さんになって欲しいくだいです。avで巨根を叩き込まれていても赦せます。
文房具屋のお姉さんは無口で素っ気ない眼鏡をかけてのインタビューに緊張。いやらしいマッサージがはじまると次第にエロくなっていく。蛍光色ピンクのデカい電マでおマンコにあてると喘ぐ。ニップルバイブで貧乳乳首を攻められて乳首勃起。
眼鏡を下にずらすのはちょっと可愛かったりするけど、上にずれたのならもう外した方がいい。色は白いが乳首は濃い。胸は小さいが乳首はでかい。キスも口を開けているだけで舌を自分から出さない。フィニッシュ直前にクンニをするのは流れが悪い。騎乗位なのに腰を振らない。何か、釈然としない。