今回は女フェチ監督の真白祢子女史の処女作です。お相手は女子大生の繭子ちゃん。真白監督は、実は足フェチなんです。インタビューもついつい足に脱線しちゃいました。でも仕事はちゃんとやります。今日はガンキですよね~。繭子ちゃん今日はその綺麗なオシリでこいつの顔を徹底的につぶしてね。
本作品の1番の見どころは、撮影者の方もS女さんであり、女優さんの方に色々とアドバイスをしながら男優さんをいじめるのを手伝っているところです。男優さんは拘束されて頑張って耐えていますが、次々と繰り出される撮影者の方の指示と、それを実行する女優の方の色気がえげつなく、どんどん弱ってしまいます。女優の方の責めに抵抗したものの、それを見た撮影者方の究極の責めに屈服する、そんな妄想も掻き立てられる素晴らしい作品です。