真美は夫と平凡ながらも幸せな毎日を送っていた。しかし、ある日を境に生活は一変。真美は夫の留守中、逃走中の田沼に押し入られ犯●れてしまう。さらに田沼は屋根裏部屋に住み着き、夫の目を盗んでは真美を犯し続け……。
暴行魔・田沼が独身女性を狙った話として作られてきたのが「侵入者」だったが、今回は相手が人妻。当然「夫の目の前で」ではないので、夫に気付かれない内に田沼は出ていく。これなら夫の前でのクライマックスを作った方が良いという意見も聞こえてきそうだが、意外にこの作品はよかった。言ってみれば暴行魔田沼で「あなた許して」を作った感じ。芦名ユリアは多少バタ臭いクセのある顔立ちだが、なかなか美人。スレンダーだけど胸の形も良く、色白な肌でこの手の凌●作品にはもってこい。初め嫌がり、抵抗していたのが徐々に田沼の絶倫ぶりに堕ちていく様子をうまくカラミの演技で出せている。夫に抱かれながら覗く田沼に向ける表情が変わっていくという演出もうまい。人妻が堕ちる背徳感を上手く描けている分、これまでの「侵入者」では最高の出来と思う。
[ストーリー]侵入した狂犬犯●れ弄ばれる若妻次第に情欲に溺れ肉欲を覚えてしまう女体ついには自ら身を任せ喘ぎ啼き身悶える誰ひとり殺さず出ていった獣待ち続ける妻…[お勧め]1:03深夜の寝室夫に抱かれる妻危険な視線に気付く妻淫獣と見つめ合いながら喘ぐ…1:04夫を送り出すや鏡に向かい野獣を待つ妻剛直に手を伸ばし唇を寄せて…懸命に男根に仕えていく執拗な愛撫に喘ぎ啼き身悶え秘花を晒し男を女唇に迎え入れるついには自ら一物を女肉に導き入れ腰を淫らに使う妻荒々しい責めに喘ぎ啼き身悶え快楽にのた打ち回る妻…熱い獣液が胎内に迸り…逝き果てる[寸評]特に美人とは思いませんが、なかなかエロさを感じさせる女優さんでした堕ち方が特にGood!
若妻ユリアは家に侵入してきた田沼に突然犯●れる。その後も居座り続ける田沼に犯●れ続けるユリア。そして、ユリアの抵抗は次第に弱くなっていき・・・・。芦名ユリアはハーフっぽい顔立ちの美人でスレンダーボディ。決して巨乳ではないが、ほどよいボリュームで形の良いおっぱい。最初は暴力的に犯●れながら次第に堕ちて行く若妻を好演していたと思う。また、花岡も最初はいつもの野獣派レ●プだったが、次第に責めが優しくなっていった。最後の絡みでは、ゆっくりとユリアの服を脱がせた後、その美しい裸身に見とれるようなシーンもあり、花岡の新しい一面を見たような気がする。エンディングでは花岡がいなくなって、ユリアが寂しそうな表情を見せる。本来は被害者の女が肉体だけでなく、心まで奪われてしまった点で優れた作品だと思う。
最初のレ●プより、その後の2度目、3度目が好きなんですが、その際の表情がよかったです。細身な身体も好みでした。芦名ユリアという名前をこれで覚えてしまいました。どうせ家に住みついているなら、夫がいるところでこっそりと、というシチュエーションがあれば最高だったんですが。
恥ずかしながら偉そうに皆さんのレビューを見て思いました。ああ、やっぱりその時代の流行りってのがあって、特にAVなんかはあるシチュエーションなんかあっという間に飽きられてしまうでしょう。で、いろいろなきびしい意見なんかがでてくるんでしょうね。そのきびしい意見の皆様の時間から約2年から3年たった今この作品をみているととても素晴らしいと思って見ました。多分ユリアの代表作になるでしょう。ジッタの攻めもいいです。多くのレビューのなかに状況設定に対するご批判がありました。確かにこっちの妄想をかきたてるのにはそれは重要かもしれません。しかし、俺なんかはあまり気になりませんでしたね。本当に見たいのは性愛の中身だけです。カメラも良かったしユリアの演技も良かった。ユリアの綺麗な躰にジッタの極太が差し込まれていく様は何回見ても抜けます。前半と後半のメリハリもいいけどやはり抵抗が崩れかけてく中盤ですかね、良かったのは。でも。どこも見所です。はっきり言って秀作です。拾い物です。
ゆりあさんは体がなんともえろいんですよね。このシリーズでもすばらしい。
顔のエロさが一ノ瀬アメリに似ている。おっぱいの大きさも丁度良い。最初の絡み:総合的には良いが、冒頭のじったの野獣ぶりの襲いに対し、ユリアが抵抗で手を抜き、じったを半分受け入れているように見える(チ〇ポを入れられてからは良くなる)。ベッドに抑え込み、服をめくり、大きくて綺麗で柔らかいおっぱいに喰らい付く。白いブラがエロい。顔や首を舐める姿は野獣。正常位(逃がさないように首下に手をまわし挿入)→頭や背中を抑えてバックで突く(無理やりバックの定番)→徐々に体位を変えて正常位(ようやく本気で嫌がる顔に)、最後は中出し。2回目の絡み:台所で洗い物をするユリア、それを見ながら食事をとるじった(食べ方も野獣)。ソーセージをかじりながらユリアに近づく。危険を察知し、首を横にふりながら後ろに下がるも、壁を背にして捕まる。ユリアの唇を舐めまわす。エプロンを下に引っ張りおっぱいに喰らい付く。フェラの後、壁に手をつかせて後ろから挿入。パンティーは膝下に残ったまま。エプロンの間からおっぱいを鷲掴み。ここから一気に脱がされ、絡みのシーンも部分的になる。下着一枚とはだけたブラのみで、おっぱいが揺れる。最後は台所に向きを変えてバック、中出しフィニッシュ。
本シリーズが「夫の目の前で犯●れて」「あなた許して」という二大シリーズに大きく近づいた作品だった。とにかく主演の芦名ユリアがいい。その均整のとれたプロポーションと暴行魔田沼に犯●れ次第に堕ちていく演技、いずれも◎だ。特に、田沼に犯●れるのを待っているかのように、昼間、化粧台の鏡の前で口紅を引く姿や、その直後現れた田沼のズボンのチャックを自らの意思で下ろし、フェラをするシーンは、まさに完堕ちした人妻の姿が見事に描き出され、素晴らしいの一言!
旦那の目の前で犯さないなら、独身女を狙えばリスクが少ない。あえて夫婦間に割り込んだ動機が不明で男優も女優も設定が全てころしてしまっている全くリアルさの無い作品。映像美だけは買える、センズリが好きなファンにはお似合いかも。アタッカーズの作品の売りはストーリーだろう、こんな妥協したような女優頼み、男優頼みの作品を作るなよ。レ●プ魔にとってレ●プする動機は、社会の不条理や女の偏見に対する憎悪でなければならない。ジッタの渋みは独身女なら勤め先までのりこんでおかす、人妻なら落として旦那に見せつける、そこまでやってこそジッタだよ。誰かのレビューに最高とあったが、センズリするのには最高、ドラマ設定は最悪ありえないプロファイルの犯人像だと思って買えばいい。リアルストーリーが売りのアタッカーズのなかでも最低の作品。
女優さんはバタ臭い感じ系で中々エロエロくて良かった。小生意気なキャリアウーマンを演じれば光っただろう。それだけにかなり「がっくり」した。他シリーズとの差別化を図りながら、見ごたえのある作品を出し続けた「侵入者」シリーズだが、ここにきて”これは無いだろう”という感じ。”夫の目の前”や”あな許”と同じようなシーン・情景で、これでは他のシリーズと大差なく、シリーズの存在価値がない。もうこのシリーズも長くはないのかな。
家にレ●プ魔がいるのを知っていながら、家事をしているところを何回も犯●れます。まるで家事をして犯●れるのを待っているようで現実味がなく、興奮しません。日射しが射し込む自宅で犯●れる設定だと思いますが、明るすぎてユリアの綺麗なはずの肌がよく分かりません。フェラはいつも通り上手です。
華奢なカラダと均整の取れた美脚が見所ですそれ以外は「夫の目の前であなた許して・・」と言う感じで新鮮味はありません
DMMでは最新releaseが2015/12/07「男のメス堕ち~乳首アナル男潮イキ~芦名ユリア」なんで、もう引退したのか。ともかく美人(好みの顔です)で、かなりのnicebody。乳はちょっと不自然なくらい美形だけど…。最近はlibidoが上がらず、どんな作品を見てもイマイチだったけど、本作は、なかなか。まあ、ワンパと言えばその通りだけど「様式美」までに高められています。releaseされてもう、4年か。久々に「5」です。
素敵で上品な雰囲気、白肌で綺麗な躰。この作品の時、21歳少し過ぎ?AV出演数はまだ少なかった?じったさんが、随分やさしくなりました。両者のカラミの多さだけで私的には十分だったが気になるのは、この時期だけでなさそうな芦名ユリアが、ラッキョウ額の下方の眉間にしばしば見せるシワ。普通誰しも、何か苦痛なとき、面白くないとき等に出ます。AV女優の作品中のコレは気に障ります。多分直らないと思います。「侵入者」の「かごの鳥」状態でもあり表情の難しさは解るが進行に連れ、イヤイヤ、ヤメテ!ばかりでは無くなっていく。躰が感じて、気持ちは良いハズ。躰は感じても、この人ほんとうにSex好きなんだろうか?フト、そう思いました。 -1⇒☆4
侵入され最初に犯●れるのはこれまでと同じ”殺すぞ”脅されるシーンもあるけど、拘束も監禁もない所で脅されても弱いし、当局に通報されないのも現実感に乏しい普通に家事をしているところを強引に犯してるけど、レ●プものにはならない何より会話もないので同情するわけでもなく、強引に挿入とイマラだけで快感に溺れるのもわからない女優さんの良い所がでないので、人妻役は誰でもいいって感じ
当時美形の女優さんはまだまだ少なく、この女優さん容貌は凄く良かったんですが、如何せんオッパイが残念でしたねえ。