母が他界し義父は日毎に落ちぶれていった。希は義父のことを本当の父親の様に慕っていた。義父を支え家計を立て直す為に己の無垢な肉体を差し出し恥辱に耐え、僅かな援助を男から受け取る様になっていく…そして自信喪失した義父を立ち直らせる為に希は、義父の萎えたチ○ポを性玩具となった淫猥な姿で弄り始めた。
ぼーぼーのあそこは相変わらず良いです。久々に鷹さん観ました。さすがっす。
愛内希はやっぱり虐められる姿が似合って、そういうシーンだと表情がとてもかわいい。
作家の義父のところへ編集者が来ても原稿はできておらず。編集者は原稿料を2倍にして前貸しするかわりに希ちゃんにせまります。最初は嫌がる希ちゃんですが、お金ため義父のため仕方なく受け入れてしまいます。SEXすると快感に負けて「もっと」と積極的になっていきます。義父には頑張ってほしいと体を預けます。明らかに編集者のときとは違う快感が押し寄せているのがわかります。希ちゃんのイクとき体がピクピクさせて痙攣している姿は最高です。良いものみせてもらいました。
ドグマ以外の作品で、しかもドラマものでお目にかかるのは珍しくて懐かしかったです。愛内希はやっぱり表情が素敵。陵●ものの方が輝きがある気がします。