夫の借金を返済するためソープ嬢として働くことになった綺美香。訪れるお客の中には童貞で真性包茎をコンプレックスにしている男が山ほどいた…。そんな彼らを母性溢れる優しさと至高のテクニックで男にさせてゆく!剥けはじめの敏感チ●ポを丁寧に洗い、マットプレイで性感マッサージ!最後は自らの肉壺へと誘う!!
タイトルの「真性包茎」男子・・・息子とその他の男がソープの客として訪れるのだが、・包茎、童貞のわりには、体位を替え替えバックでズンズンなんておかしい・息子との回想と、インタビュアーの話が交差して、集中できない中途半端なドラマ構成。・「だいじょうぶ、だいじょうぶ」ばっかりの一条綺美香嬢、棒読み。・そもそも「超高級ソープ」ってこんな感じなの?もっと”嬢任せ”じゃないの?昔はワンツーの中級店でも”3発”なんてサービスもありましたが。
時間が長く、一条綺美香さまの完熟ボディをたっぷり堪能できるのは良かったです。確かに初めの方がドラマ的な内容になっているのは、タイトルからしたら蛇足と思えます。やはり、一人のお客に対して、ソープ嬢綺美香がどんなサービスをするのかをじっくりそれだけで観たかったという感じです。
一条綺美香さん自体はとても美しく、プレイにも文句はないのですが、風俗系AVならドラマはいらなかったと思うし、近親相姦モノまでねじ込んできててちょっと詰め込みすぎ。高級ソープと謳っているならスキンなしのシチュエーションは欲しかった。
超高級ソープというのは基本中だしオーケーだと思ってましたが、そこが残念です。女優さんはかわいいです。
美熟AV女優,一条綺美香がソープ嬢に扮して奉仕のプレイ。包茎チ○ポでも優しく接し,絶品のテクで射精に導きます。また,淑女的な穏やかなしゃべりで男に話しかけます。さらに,息子が客として訪れても,動揺することなく,ソープ嬢として接する綺美香。フェラは上手いし,アナル舐めも平気。極上ボディーを全裸で見せるファックのシーンも魅せられます。恐るべき48歳,性の美魔女です,一条綺美香。
主題と全く関係のないドラマ仕立てしかもそのドラマ性が貧弱でそして何よりバックの音楽が悪い
童貞を捧げるのはこの女性しかいない!と思わせるほど優しさが溢れています。カワをかぶったカスだらけの汚い肉棒を優しく「大丈夫、大丈夫!」と剝いていく描写がとても丁寧です。ストーリーの展開は面白いものがありますが、心が疲れたときには見返して見ようと思いました。