縄・女囚拷問 結城みさ
出演女優
作品説明
縄・クラシカルなSMをとことん追求する「ゴールドTOHJIROレーベル」の中でも一番の人気を誇り、またそのプレイの苛烈さで知られる「女囚拷問」シリーズになんと結城みさが出演！全編女囚着を身にまとい、苛烈な拷問に耐えながら涙とよだれを流してイキ狂うみさの姿は儚く、そして淫靡！結城みさの「女囚拷問」には日本の和のエロスがこれでもかという位詰まっている！！
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
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価格推移
DMM価格推移
DUGA価格推移
みさの泣き顔だけでヌケる！
みさの鼻水垂らした泣き顔だけでヌケる！醤油責めで苦しむみさも最高だった。みさの鼻の穴にストロー突き刺して、みさの鼻水を吸い出して飲みたい！欲をいえば、アナル挿入前に、電気ドリルでみさの肛門をえぐりつぶしてから、血みどろの肛門にペニス2本刺しで輪●して欲しかった。みさの排泄も見たい！ いったいどんな糞をひねり出すのか？？
結城みさは良い
みさがやられている顔がとても良いです、もっと罵声を浴びせてイカしてやれば良い
シリーズ化して
いいのだろうか？と思う。いや、もちろんシリーズ化して欲しいんだけれど。七咲楓花ちゃんが上げてしまったこの女囚拷問のハードルを後発の女優さんが飛び越えるのは大変なのではないだろうかと思う。だからこそ、本作品内でみささんも「もっとできた」と悔しさをにじませたのでしょう。いやいや、充分もの凄いんですよ。儚さ満点、ハードさ極点の作品です。
TOHJIROにできることは、所詮こんなもん
相変わらず、きれいな縛りに終始していて、ただのＳＭ写真集でしかないです。ホントに、TOHJIROという人は緊縛師であって、ＳＭの責め師としての技量は低いです。何より、女優の心を責められていません。単調に責め続けているだけです。責めは、ハード、ハード、ハードなだけ。上手に咥えられたら、ご褒美として責めを緩める、といった心責めがないので、女優の表情は常に一緒。快楽と苦痛の狭間でむせび泣くようなところは一切見られません。喜びを与えるから、奈落に落とすような責めがまた生きると思うのですが、それをTOHJIROに求めるのは無理ですね。当作品では、その役割をしているのは加藤鷹で、黄金の指でご褒美をあげるシーンが唯一の抜きどころでしょうか。加藤鷹に免じて、やっとの★３つです。
女の意地
とにかく頑張りました，結城みさ。緊縛された状態で三角木馬攻め，石抱き攻めなど，超ハードなプレイ。鼻水，ヨダレをたれ流しながら苦痛に耐えるみさ。もの凄い「ＡＶ女優魂」ですが，それを超えた，女の意地すら感じるプレイぶり。それでも「三角木馬攻めで失禁出来なかったのが悔しい」と言い，石抱き＆醤油攻めの後には「まだ出来る」とまで言ってのける。そして，イラマチオに，逆さ吊り，ご褒美のＳＥＸ。このシリーズの出演者には，樹花凜や管野しずかというモンスターＡＶ女優がいるけど，可愛らしさすら感じた結城みさ・・，凄い女です。このＡＶ，被虐マニアしか見てはいけません。
サンプル動画見ただけだけど！
皆さんのレビユー通りだと思います、それとトージローはやはり、五月蝿いドナリ声を上げ過ぎ。あれが無ければ、通販でも買うんだけど、ホント聞き苦しいドナリ声だ。このダミ声聞くの大好きな御仁には、とても魅力的に聞こえるのでしょうネ！
結城みささん良い味が出てきたように感じます
主演はAV出演を重ねるごとに、外見は輝きを増してきた熟女です。序盤から囚人服上とはいえ、股縄も含めてきっちり縛ってきます。感情のこめ方は残念ながら大根の部類だが、被虐感はかもし出せます。三角木馬での乳剥きは絵になり緊縛できてますので、ここで抜きましょう（パケ写表紙は爽やか過ぎですが、劇中では被虐感でてます）。1時間18分頃の全裸胡坐が縛りの中では、ベストでこのころの感情の起伏・全身の動き、性的プレイでいい感じで抜けます（特に表情がよくなります）。後半は再び女囚服で逆さ吊りとこだわりを見せますが、体力の問題か時間は短いです。長尺ですがインタビューがふんだんにあり、メーキング付きなので、本編といえるのは2時間に満たないほどがちょっと不満です。
