長身スレンダな一花さんと、ギャルギャルからきゃわきゃわまでの振り幅の広さが最大の魅力のまやさん。2人ともレズ物の経験は豊富、プレイスキルも確かな上に他共演作で相性の良さは証明済み。加えて本作では一花さんが隣のキレイなお姉さん、まやさんがちょい悪ギャルな不良娘とドンピシャな役柄。路上で2人が遭遇する冒頭シーン。一花さんは少しほんわかした雰囲気、道に迷った困り顔すらお美しい。幼い頃に父親の浮気で両親が離婚、男性不信というキャラ。化粧濃いめ・ショーパンで輩歩きをしながらヤンキー口調で部下にキレて電話しているまやさん。台詞回しも素晴らしく役柄になり切るまやさんの圧巻の演技力は健在。出来ればお近づきになりたくないようなまやさんだが、平気で道を尋ねる一花さんの天然キャラぶりの描写(を受けてやっべぇ、超キレイというまやさんの伏線台詞)もあり、冒頭の数分で其々のキャラを明快に印象付ける手際のよい演出が見事。ストーリーは大きく展開する訳ではなく、・引越先で道に迷う一花さんを道案内(同じマンションの隣室)・マンションの住人からまやさんとは関わらない方が良いよと告げ口・ゴミ出しでエレベーターを待っているとボコられたまやさんに遭遇、まやさんの部屋で介抱、お互いの来歴を明かす(1絡み目)・まやさんの部屋に泊まった一花さん、御寝坊。朝食を買ってくるまやさん(2絡み目)。まやさんに足を洗うことを約束させる一花さん・2週間音信不通。不安がる一花さん。組織を抜けたことで男達に追われ一花さんの部屋に転がり込み、迷惑をかけられないから街を出るというまやさん。私が守るからずっと一緒にいようという一花さん(3絡み目)…という流れ。どの場面も2人の細やかな演技と質の高い演出でドラマとして説得力があるのみならず、3回の絡みは双方責め受けとも完璧に熟しエロさも十分。まやさんを妹のように思う一花さんの慈愛に満ちた聖母のような雰囲気が、後段では愛欲が強まり性母化したかのような芝居、それを受け声色や表情さえガラリと変えてツンからデレへのグラデーションを見事に演じ分けるまやさん。反発、理解、邂逅、恍惚とお互いが惹かれ合うプロセスが極めて丁寧に描かれ、それに歩調を合わせるプレイも抜群のエロさ。プレイの詳細を記載するだけの余白がないが、ドラマ物の深みとAVとしてのエロさが完璧に融合した★∞、傑作中の傑作。
元々長身スレンダーボディの神波多一花さまが好きです購入したものですが、良かったです。全体的には双方が割と交互に愛撫し合う感じですが、それだけに好きな一花さまが愛撫されて感じているところ見られて興奮しました。特にはじめのからみは川村まやさまの方が責める感じの展開だったので、印象として長身のお姉さんが抱かれる感じが強く残り、好みの作品だったと思います。
隣のキレイなお姉さんの一花ちゃん。不良娘のまやちゃんに脱がされ、下着の上下は濃いピンク。最初にブラジャーで勃起したが、パンティーはしかもレース付きで、さらに勃起。不良娘のまやちゃん、下着の上下が黒と白と茶の混合は派手ではないかい? しかも、パンティーが少しずれかかっていたときの修正、少しお尻を見せても良いんじゃない。一花ちゃんのパンティーを舐めてから脱がし、オマンコから舐めるのでなく、アナルから舐める。まやちゃん、自ら下着脱いだけど、美乳で美味しそうなおっぱいしている。ラストレズH。あと、ワンシーン何か加えてくれると。隣のキレイなお姉さんと不良娘、共に下着の色も勃起度MAX!!
ストーリー、女優、本格レズ・・どれも良く高レベルのレズ作品に仕上がっている。タイプの違うオンナ同士が心を通わせ惹かれ合ってゆくさまが、丁寧にエロく撮られている。川村のリードで始まるが、見所は神波多がゆっくり丁寧な攻めで突っ張り不良娘の心もカラダも溶かしてゆくところ。神波多の「キレイなお姉さん」と川村の「不良娘」はピッタリのキャスティングであり、雰囲気をよく出している。この二人は鉄板の組み合わせであり、共演作も多い。実際に相性が良いのだろう。神波多は長身ながら肉付きも悪くない。魅力的な裸体だ。川村もカラダがキレイ。二人とも趣味の良い衣装・下着。タイトルの「女と女の絆」がストーリーの深みを表していて、人間の相性は理屈ではないと考えさせられる。
可愛く感じます一花さんもはじめはノンケの感じがよく出てたまやさんのヤンキー娘も可愛いかったですねプレーはソフトでしたが二人ともレズ作品は豊富ですからそれなりの満足できるプレーを見せてぐれます