43歳 松嶋友里恵 息子に身体を許す母…夫の隣で… デジタルモザイク匠
出演女優
作品説明
飲んだくれの父を介抱する美人母の友里恵。息子の良和は自分の両親ながら、釣り合わない二人に憤りを感じていた。自分こそが母さんに相応しい男…そう信じて止まない良和は友里恵に迫り、フェラだけとはいえ母と子の関係から逸脱してしまう。その後も、あくまで母親として抵抗する友里恵に興奮を隠せない良和。次第に関係はエスカレートし、遂に自ら息子に股を開く友里恵。愛息子に欲情した母をデジモで収録。
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
DUGA価格
価格推移
DMM価格推移
DUGA価格推移
松嶋友里恵の被虐顔がたまらない！
麗しい美熟女、松嶋友里恵の出来のいい秀作。 友里恵の被虐的な表情をよく捉えています。肉体そのものより、友里恵の場合は、顔です。だからフェラのシーンが多いのでしょう。ああ、友里恵のバキュームフェラで射精したい！ 友里恵の肛門でセックスしたい！ 友里恵の大便を食べてみたい！
スタッフの質が低い
母親を不憫に思い母を守りたいという思いがいつしか男として母を奪ってやるという気持ちに変わっていく。別に変じゃないですけどね。この女優は目で演じることが出来る人なので、それぞれのシーンに感情が込められており演技の完成度は高い。しかし息子のオナニーを見せるだけのシーンがあったり演出は変。特に最後の本番では息子への感情が高ぶってるのにバックとか背面騎乗位とかコミュニケーションがとりづらい体位ばかり。やっと正常位で対面して、母が息子を抱き寄せ高ぶる思いがあふれ出そうなところでバカカメラマンが股間アップの抜き差しアングルに切り替え。AVは胸とかマ○コ見せときゃいいというレベルの頭しかないから和姦は感情の表現が重要だということが理解できない。女優はいいがスタッフの質が低くて完成度が下がってしまった作品。
何の落ち度もない実母にここまで凌●的に迫られても
息子の執拗に迫られる母が、最後は息子に陥落し、自ら激しく腰を振る作品。この文だけで、違和感が強い作品と分かってもらえる。息子の迫り方が凌●的すぎて、母への憧れと言うより、単なる性欲のはけ口として見ていないような表情、台詞回し、演技。母も最後のセックスシーンまでは、困惑、嫌悪の表情、演技。これで、ラストが急転直下のように母さんおかしくなってしまいそうと、お互いに体を求め合うセックス。毎日、飲んで帰り帰宅が遅い位で父親にここまでの敵愾心が生まれる設定もおかしく、話の流れがおかしい。また、義母でなく実母にここまで凌●的に迫る息子もいないでしょう。作品中のストーリーの違和感の大きさが松嶋さんの演技にぎこちなさを生み、あまりお勧めできるような作品でないような。
躰も表情も柔らかい理想の年上
とてもコケティッシュで更に少しコミカルな明るさを醸し出すことができる稀有な女優さん。女優さんの質が高いので、アングラなAV・ポルノというよりもエロTV番組・再現ドラマのような格が出てくるところが立派だと思う。50代になっても見続けたい女優さんです。ドラマ自体はちょっと強引で笑、実母だと話の流れが少し無理があるので義母想定でちょっと変換しながら見たほうがいいかな？
美熟ＡＶ女優＝近親相姦
個人的に，松嶋友里恵は，同じようなタイトルでＤＶＤを出している三浦恵理子と年齢も同じだし，区別がつかない事があります。４３歳の美熟女です。このＤＶＤでは，近親相姦の設定で，メインのシーンは，夫の隣で息子のチ○ポと絡んでいます。手コキ併用のフェラは攻撃的。チ○ポ好きだね，友里恵。そして，隣に夫がいるシーンでは，喘ぎを堪えながらオナニ－したり，オ○ンコしています。日本のＡＶは，「美熟ＡＶ女優＝近親相姦」の設定が多すぎます。しかも，オ○ンコ中出しまでします。松嶋友里恵クラスの美熟ＡＶ女優なら，ヘアメイクを整えれば，彼女の設定でもイケるかもね。
もうひとがんばり
母親を不憫に思い、父にかわり男として母を奪ってやるというストーリー それぞれのシーンにあるていど感情が込められており演技の完成度は高いと思う 全体を通して演出は変。 やっと正常位で対面したと思えば、エロさのかけらもない抜き差しアングルに切り替わり萎えました。 女優はいいがその他のいろいろなところで完成度が下がってしまった作品。
