今僕の部屋にMIKUがいる。
ボクは全く取柄もない普通の男だが、MIKUは周囲からも人気のギャル。
こんな二人がなぜ同じ部屋にいるのかというと、ボク等は幼馴染で今でも仲が良い。
昔から世話好きのMIKUはボクにこんな話をしてきた。
「アンタさ、セックスした事ある?」
昔からボク等の間に隠し事は無いので正直にNOと答えた。
「だと思った。男なんて一度セックスすればそれだけで一皮剥けるでしょ。これあげるよ」
そう言うとMIKUはボクに怪しげなものを手渡す。
「これさ、弟の部屋にあったから何なのか問い詰めてみたら媚薬なんだって。これ使って誰でもいいからヤッちゃいなよ。そしたら少しは男らしくなるんじゃない?」
媚薬を貰ったボクはMIKUがトイレへ行っている隙に、MIKUの飲み物の中へ媚薬を入れてみた。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
画質:〇演技:△カメラ:△~×サイズ感:△ダメなところ:ー最初のセリフの読み方ギャルっぽさは僅かにあるがまだ惜しい。声音の抑揚と仕草が足りないー主が薬を入れたくせに、来られたらなんで拒もうとするわけ?幼馴染とヤりたりから入れただろうが、わけわからんーパイズリの時のカメラ位置、主が座ってる前提に見えるが、腰を上げてる様子から見るとどう見ても男優さんは寝てる姿勢なので違和感ー最後の正常位っぽい体位も上記と似たような問題。女優さんに近すぎるー全体的に近すぎるところがある。キスも毎回近すぎるし、普通のズーム設定だったら見にくいかと。ただし、騎乗位の距離感は自然と感じたー喘ぎ声が割りと単調で行為中にほとんど言葉交わさないし、薬で頭が飛んでるで誤魔化しても汗かいてる、息が荒いなどの演出はないよかったところ:ー騎乗位、バックは激しいがある(ただし長い)ーおっぱいの硬さとサイズがなんだかいい感じー下着がエロい(あまり見る機会がないけど)ー女優さんのヒップはいいものその他:ー最初の行為はぐりぐり系が多いというかほとんど。杭打ちパンパン系はあとからくるため、対面座位でのパンパン系はない。総じて、ぬけるかといえばぬけるが、最初の方のセリフや男優の反応で作品としてまとまっていないと感じ、撮影の失敗でところどころ作品になっていない。パンパン騎乗位、正常位、バックが好きなら抜けるかもしれないけどそれ目的ならもっといい作品があるぞ。★1にしたいが、ぬけたのでおまけして★2。
とても楽しめました。ギャルにツインテールは最高の組み合わせですね。加えてミクちゃんが可愛いです。画質も良く、体位も一通り抑えてあります。
幼馴染がこんなにエロギャル化していたら襲いたくなちゃう気持ちわかる。そりゃもらった媚薬で好き放題するって。イメージ通り、ギャルらしくなったプレイが続くなか、時折見せる幼馴染だからこその気持ち良くて甘える姿なども垣間見えてそこがまたいい!
ギャル好きなら満点はなくても一定のクオリティはあると思う。演技力は まだまだなので少し単調になる所はあるが個人的には結構 好き。
ギャルがいまいちなのと媚薬っぽさもぜんぜんなくてダメでした。
個人的にめっちゃブスでした。とても残念。いじめるとか、痛めつける系の作品なら興奮できたかも。
女優がかわいくてスタイルがいい、女優のVRでのキスの見せ方が下手なのかあまり良くなかった。
素材は一級品。顔は可愛いし胸も十分デカイしスタイルもいい。騎乗位の際の顔の距離感もさほど悪くない。ただ本番中どうしてもマンネリを感じてしまう喘ぎ方。もっとこちらをガン見するぐらい目を合わせてくれた方が興奮するんですが。今後に期待です。
ギャル×媚薬もの幼馴染のMIKUに媚薬をもらった主人公童貞を捨てるために使えと言われるものの、MIKUがトイレに行った隙に彼女のドリンクに媚薬を投入なかなか鬼畜幼馴染だからなのか挙動不審ですぐバレる余裕だと言いながらも股間に手が伸びるMIKUこの辺りから媚薬の効きがすごいことに主人公のズボンを下ろし強●フェラたぬき顔のMIKUの発情しきった顔は抜群にスケベ口内射精から自ら股間を触らせる主人公を雑魚チンポと蔑みながらも何度も絶頂を迎える体位を何度もチェンジしながら最後は中出しギャルらしく最後もあっけらかんとしているMIKUは好感度大こんな幼馴染が欲しいと切に願う
男優の手の映り込みが少なめ☆4不必要な映り込み(肩、腕などつかむ)はなし☆+1内容◎女優は「来栖みく」さん