誰?私を呼んでいる、私の中にもう一人の友穂がいる。清純な仮面の中に猥褻な欲望が潜んでいる。その仮面が外された瞬間、湧き上がる猥褻は、もう、誰にも止められない。わたし、いったい誰なの?
「もうひとりの君」と同じようなテーマだが、話はずっとシンプルで友穂が3通りのファックをするだけだ。日比野との絡みでの抜き出したモノに飛びついての後フェラ、精飲がエロイ。友穂がとても色っぽくなっているのが見どころ。問題はDMMの真っ白で大きいロゴマークが非常に目障りなことだ。最初は気にしていなかったが、今は見る度に腹が立つ。
1ナイーブな乙女チックセックス2Sモードのオナニーと口内発射で終わる女王様セックス3構えない自然体セックス「もうひとりの君」と似たテーマだが、友穂はより成熟した色っぽさを見せている。
最初の優しい笹木との絡み、次の口内発射で終わる日比野との女王様プレイ、最後の斉藤との絡み、その全てで友穂はとても色っぽい眼付き、満足しきった表情になる。笹木との絡みではコトが終わった時、友穂は「未だ抜けないよ」と云う言葉で笹木の「残留感」を思わず語ってしまう。(^^;)日比野とは黒い女王様プレイ。オナニーシーンもあり、絡みは過激で、最後の口内発射は「口全ワイセツ」より上を行く。斉藤は評判通り、あまり見せるセックスをしないので、不満に思う人は多いだろうが、友穂はとても気持ちが良さそうだ。会話の録音が良くなくセリフが聞き取りにくいのでテーマが分かりにくい。商品説明に書くべきだ。