前作はラストの彼の巨大チ○ボがインパクトがあって満足したのですが、今回はそれほどインパクトのあるチ○ポがなかったように思います。やっぱりこういう作品は、巨大、射精量など、相当なインパクトがないと・・・
「ツチノコチ○ポ」「潮吹きチ○ポ」は確かに凄かった。また、少々インパクトの強すぎる「超ドMチ○ポ」を本編最後のおまけシーンとする配慮の細やかさもよかった。ただ、残念だったのは、自称「大量精子チ○ポ」の人が、女優さんにまで「大したことない」と言われる程、確かに濃いがそこまで大量ではなかった点である。