美しく妖艶なルックスの内側に、純粋な少女性を秘めた〈チュリン〉は、全身から主の命令を受けることが嬉しくて仕方がない気持ちを全身からあふれ出している。幼い頃に憧れた女性ダンサーになりたいという一心で始めた女体化改造。自立していて男に媚びず、それでいて男を魅了してやまない。そんな女性像に近づくために、美しい躰を作り上げた。 しかし、その先にあったのは、マゾに目覚めた自分との出会いだった。強●自慰、強●排尿、罵倒されながらのセックス……。〈チュリン〉にとって屈辱以外のものではなかったが、一方で自分を’オンナ’として扱われることへの昂奮を生み出した。男に媚びないどころか、主の飼育下にあるときのみ’オンナ’としての悦びを感じるマゾ牝。理想の女性像からかけ離れた姿に〈チュリン〉は葛藤するが、マゾの悦びを知った彼女にとっては、それさえ快楽のスパイスだ。彼女は調教によって美貌をさらに艶めかせると同時に、純真な’女の子’から一匹のマゾ牝へと成長する……。
超美形のチュリンさんと太ったおじさんという対照的な二人のプレイが非常にエロチックで良いです。強いて言うなら、女優さんのモノへのフェラと舌を絡めた接吻をさらに長時間見せて欲しいです。
顔アップのシーンでわかる肌のきめ細やかさと美しい顔立ち。華奢なスタイルにピンクに染めたセミロングの髪。映画やアニメのヒロインみたいで美しくて、エッチなコスチュームやエロかわいいピンクの猫耳が似合ってます。声も高くて可愛い。。。綺麗すぎて最早芸術ですね。こんな美人に大きな男性器が付いてて頭がバグりそうになります。
いやもう押しも押されぬプロフェショナルニューハーフ、中澤チュリンさんですね。やっぱりNHさんはドマゾじゃないといけません。いっとき、髪の色が軽くなったあたりでそうじゃなくなったように感じましたが、屈辱を与えられるときの表情がホントよくなりました。