ダイナミックアイズがお届けする、極上画質のVRファンタジー、『W-ダブル-』第三弾。
今回の舞台は、魅力的な美少女二人に振り回されるちょっとエッチな物語、
妹が好きすぎるお姉ちゃんと、お姉ちゃんとあなたとの板挟みに悩む妹との三角関係を、妹役-加藤ももかちゃん、姉役-初美りんちゃんが熱演!
ダメもとで告白したら奇跡的にOKをもらった彼女には、彼女の事をメチャクチャ愛しているシスコンの姉がいた。
「どうせ他人のものになるなら、お姉ちゃんもう我慢しないんだからねっ!」僕とラブラブな様子に嫉妬して睡眠薬を使って妹を押し倒して自分のものにしようとする姉(このシーンでは客観視点と、ももかちゃん視点でりんちゃんに責められるレズプレイの視点があります。)
翌日、彼女に呼び出されお姉ちゃんと自分との間で気持ちが揺れている事を告白される。彼女の気持ちをつなぎとめるべく、彼女を抱く。
エッチの後に、良いことを思いついたとお姉ちゃんを呼び出し、3人でエッチをして仲良くなる事を提案する妹。流されるままに、3Pをしてこの奇妙な三角関係が始まることになる。
さらに、りんちゃん視点でにももかちゃんがお返しのレズプレイを楽しむ視点と、アクリル越しに2人のキュートなアピールを楽しめるオマケも収録!!
画質では、絶対他社より自信あります。ぜひご覧ください!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
主観者の設定が作品中で入れ替わるのは、どうなのかなと。それを入れたいって意図はわかるのですが、ベクトルが変わってしまうってのは、違和感の方が大きいかなぁ。あらすじ見ればわかると思うのですが、ちょっと無理がある部分が多いです。作品的には本編-4が良かったです。大好きな妹には逆らえない初美りんがツンデレ状態なのが良かったです。ただ作品的にレズ要素は必要だったのかな?って感じです。普通に姉妹丼展開の方が抜けた気がします。あとアクリル板パートは何が楽しいのかわかりません。
2Dでは結構あるレズカップルに自分が混ざる設定。さすがにVRでは選択肢がまだまだ少ないですが、自分には刺さる部分がありました。加藤さんと初美さんの役割がはっきり分かれていて、どっちも同じでないのがコントラストが効いていてよかったです!特に初美さんはやっぱりカワイイなぁ。ダブルベロチューってVRだと3Pものでも少ないんですがこの作品にはあります。挿入後には交互キスになってしまうのは、動きながらVRキスって相当難易度高いんでしょうね・・・。密着感グッドです。初美さんとの対面座位に時間割いて、後ろから加藤さんの囁きが入るのが最高でした。横抱きのポジションなら超最高だったんですがw正直なところ、アクリル板のやつは私も良さがわかりませんでした。アクリル板で遮っちゃうと、横に回り込めなくなるし密着もアクリル板までに制限されるのでVRの強みを消しちゃうんですよね。これに時間割くんなら3Pシーンをもっと尺使って、初美さん演じるお姉ちゃんの変化を丁寧に描写してほしかったかな。最後に・・・個人的な感覚の問題なのでちょっと迷いましたが、本編最後にキス位置についてレビューをとのことなので、思い切って正直に書きます。加藤さんのキス位置は自分には下側にずれてるように思います。初美さんのは自分には合っています。ダブルベロチューでは2人とも合ってました。
3人関係でのイチャイチャラブラブのエッチが楽しめてしまいます。
名作だと思います。企画も女優の演技も素晴らしい。画質と音質がよければと悔やまれますね。そのせいで凡作以下になってる典型的な例。
そういう趣味むけの方のビデオとして分けて作った方がいいのではないだろうか。