愛の為ならどんな仕打ちも愛撫になる。結婚して1年。優しい夫に、何不自由ない暮らしを送っている若妻つかさ。しかし彼女は夫に愛されているか不安だった。淫らに獣のように愛し合いたい。縛られて鞭打たれて、蝋燭の熱さに酔いながら力ずくで奪われたい。
宮嶋つかささんは美形でした。男との絡みよりも、鑑の精(?)(女優名不明)である女性に責めたてられているシーンがよく撮れていたとおもいます。赤いローソクのシーンが特に印象的でした。責めはどちらかというと緩めであり、そこが少々物足らなかったです。