ダンスに情熱を注ぐレンとユウ。ダンス大会を間近に控え、2人の練習にも熱が入る。ある日の練習中に、ユウが倒れてしまう。そしてナント!その腕には、注射器の痕が!?親友を更正させたいとの思いを胸に、薬の出所を掴んだレンは一人でヤクザの事務所に乗り込んで行くが、逆に親友の薬代金を請求されてしまう。
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
1人で乗り込んでいくなんて、やって下さいと言わんばかりのシチュエーションが良いですね。この作品少し流れが他の物と違いました。大体最後にSEXがくるのに、これは途中でSEXが入り最後は脚立を△木馬風にした電極+機械責めがありました。ちょっと安っぽかったけど、このシーンが一番良かったです。
高飛車なギャルがアクメ地獄に蹴落とされるのは何度見てもソソります!
強気なギャルが攻め倒される作品です。特に逆さ吊りの電マ攻めでの頑張りは、素晴らしいです。嫌がりながらも、途中から「気持ちいい」が飛び出すところもいいです。
あまりギャル系は好みではないが、この瞳れんという娘は体つきとか雰囲気がマッチしていて、それがハードな責めに泣き叫び、潮を吹きまくる光景は興奮する。逆さづり電マ責めやドリルバイブもすごいが、最後のシビアン+低周波機器+乳首ローターに悶えるところが一番良かった。ギャル系好みなら文句なく買いでしょう。
このシリーズは外さないところがありますが、すべては女優さん次第。今回の女優さんは、私好みではなかった。
女優の攻められての反応が、やけにオーバー過ぎましたね。たいしてイヤでもないのに無理にイヤがってる振りをしたりして・・・。ま、瞳れんのファンの人だったら、見ても損はないでしょう。
Sっ気のある強気な女優が涙とよだれ流してマゾっぽくもだえまくる姿が最高な作品。ダンサー系で筋肉にも張りがあるし激しい責めがよく似合う。生意気そうなギャル顔が、責め抜かれて涙を流し、だんだんかわいい女に変わっていくのがすごい。責めのすごさも、それに応える女体の激しさも高レベルで爽快感すら感じる。Babyの中でも上位に入ると思う。
AVギャルの瞳れん。褐色の肌を荒縄で緊縛し,オ○ンコ攻め。悲鳴とともに感じまくり,何度も潮を噴きます。オ○ンコに電マを固定し,逆さ吊り緊縛するシーンでは,ヨダレをタラしてイキまくります。電極攻め&騎乗位マシーンバイブ攻め,M字緊縛攻めでもヨダレをタラします。電動ドリルマシーンによる高速オ○ンコピストンで,派手に潮を噴きます。
これを買ったのは、この作品が出た頃なんで今さらなんですが、あらためて観ても良いですね。他の方も書いてますが、あの「瞳れん」が・・・!?みたいな感じですよ。強気な感じの娘が、めちゃくちゃにやられちゃうっていうのはポイント高いですよね。ていうか、瞳れんちゃんかわいいですよね。やっぱり。瞳れんが好き、ギャルが好き、強気な感じの娘が好き、そういう娘がめちゃくちゃにやられちゃう感じが好き、どれか一つでも当てはまる人は買いだと思いますよ。
シビアン責めをするときは、体がシビアンから離れないように。それでいて上半身の動きは十分にできるように。足の踏ん張りは効かないように。この条件を満たした責めが良いシビアン責めだと思っていますが、この作品は高いレベルで満たしていました。瞳れんさんは、ギャルっぽく、体つきもエロく、反応もまあまあです。シビアン責めには適した女優さんです。このシーンだけでも一見の価値あります。
達磨の12とかかな?Babyの南国モノで拐ってくる悪の手先側の女。誰が見てもこいつムカつく!みたいな。それがヤられるのを見るのは何といっても楽しいです。拉致られて弄られて、徐々に変化して、見るなよ!が見ないでに変わる辺りが絶妙です。縄師奈加さんがここまででしゃばってるのも異例です。
本当に欲しいのがなくてギャルでバイブ放置あったからこれにしたけどやっぱりこの雰囲気のギャルは睨むし、「やめろ」って上からだし、だからって「やめて」は似合わないし。でも裸になってからはOK。男はねちねちで邪魔だけど無駄に舐めなかったの『だけ』はいい。最後は脱力して倒れてるのかと思ったけど打ち切り?