本物のマゾ女性を起用した緊縛撮影のドキュメント映像です。実際にマゾ女性を責めながら、厳しく官能的な被虐美を求め、縛りと責めを行います。本作品はももせ桜叶を撮影したものです。
21歳の瑞々しい肉体に非情な縄が掛かり、蕾のような初々しい両穴は責め嬲られてしまいます。責め非情さを増し、滑らかで美しいお尻に鞭が冷酷に振り下ろされます。嗚咽しながら痛みに耐え、そして可愛らしい瞳から大粒の涙がこぼれるのです。彼女の健気で初々しい姿に、強いMの感受性を観ることのできる作品です。
ももせ桜叶ちゃん今回も良く頑張りました。良かったです。一番良かったのは両手を縛られて鞭されているところです。
ボールギャグはめられて、両手を上で縛られているところが1番シコかった。鼻水垂れ流しながらのプレイも魅力的。全体的に素晴らしい作品であり、頑張っていてよかった
ここまで本格的な拘束プレイではないが、同じく人様の妻を調教してます。桜叶ちゃんが魅せる導入部の困り顔から赤ら顔…そして、恍惚のアクメ顔に至るまで、体液撒き散らしながら全く同じ表情を晒してくれます。作中にもある下半身丸出しで後ろ手に縛り、四つん這いで放置するだけで、マン汁が糸を引く絵画は絶景です。手マンする刹那、激しいスプラッシュを披露し床は水溜まり。。そのまま、壁に張り付けたディルドを咥えさせ、バックから突きまくるのがお気に入り。「このはしたない姿撮られてるよ?旦那さんにも見せちゃうよ?」言葉責めでイッてしまう真性マゾ人妻です。
ももせ桜叶さんです。21歳とのことですがそのお歳で真性マゾ確定なんてするんでしょうか。いきなりつづらみたいなのに入って登場ですが触られ縛られしてる最中けっこう「ヘラヘラしてるんですよね・・お若いんだし怯えてて欲しかったです。