娘の恋人・アツシと体の関係を持っているかをり。娘とアツシが結婚すれば一緒に住むことができると、二人の結婚の計画を進めていくのだが、心の奥にかすかな違和感が募っていく。どうしても目についてしまう娘とアツシが愛し合っている姿。かをりは娘から彼を奪い、独占したいという欲望を抑えきれなくなる。娘に隠れ、家族への後ろめたさを隠すようにアツシと熱烈に絡み合うかをり。肉欲と思惑が交錯した果てにかをりはある結論を出すのであった…。
彼女とセックスし更にその母とも交わる。しかも母の方が本命。この手の作品は苦手というより、女優が2名だと主役女優の出番が短くなる。母役の若松かをりは男好きのする美人女優で、本作でも喘ぎ顔や艶のある声が淫靡に感じた。娘に一種の罪悪感は感じながらも、青年に求められれば身体が燃え上がって快楽に身を委ねる淫乱母。挿入されながら足裏を執拗に舐められよがりまくる女体。個人的に最もエロかった場面。
「若松かをり」好みやわ顔も好きやし乳が卑猥やん垂れた乳に大きな乳輪。。ええわフェラ顔もそそる、玉袋口に含んだ顔なんか抜きどころやわホンマに抱いて見たい女優の一人やわ