7人の女子校生と突然部室に閉じ込められた1人の男教師が、羞恥を強要し、いいなりセックス漬けにした5日間
作品説明
もしも、あなたが若い女の子たちと同じ部屋に閉じ込められたら…何をしますか？校内を見回り中の男教師が部室を覗きこんだ瞬間、何者かに閉じ込められ、7人の女子校生と監禁させられることに…誰も助けに来ず、極限状態の中で狂暴化していく男教師。「俺の肉棒をくわえろ！」極限の精神状態で起きる男の欲望の連続！
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阿部乃みくが良かった
設定も良く全員とカラミがあるのが良い抜けがけする女の子がいても良かったかな男１対女複数という絡みが良かった男は一人でこそハーレムだと思います。ラストは落ちなどもなくすんなりと終わったのが残念これなら5日間だけでなくその後も気になります。
葵こはるが演じる女生徒がキーパーソンか？
もしも可愛い女生徒7人と狭い空間に閉じ込められ、外部との連絡手段はなく、水と食料が少なく、解放される目途が全く立たない極限状態に置かれたら、生徒思いの優しい真面目な教師がどんな行動を起こすのか、実験してみたらこうなったというドキュメンタリー作品の見立てが可能だ。本作はタイトルどおり5日間の経過を映像化しているが、監禁状態のままで作品が終わるので、その先の結末がどうなるか分からない。その後、いつ解放されるのか？ 冬休み前日の夜に校舎の部室に閉じ込められたので、3学期の始業式まで2週間くらい解放されなかった可能性がある。暖房器具はなさそうだから、食べられずに寒波が来たら凍死する危険性もあるかな？トイレが無いので小水を溜めたバケツから悪臭が室内を覆うし、大便はもっと臭うだろう。性行為して洗わないままだと、それも悪臭になるから、室内に充満する悪臭に耐えられるだろうか？ 解放されたときには、監禁事件現場の異様さが大問題になるだろう。しかし、排泄物の悪臭について作中で全く言及されない。4日目の夜に、教師が「風呂に入ってないから臭くなってきた」と言って、女生徒たちに身体を舐めさせるシーンがあるだけだ。ただし、そのとき女生徒たちが臭いを嫌がる気配はなかった。教師役の男優は、最初は生徒思いの生真面目な先生を見事に演じている。それから一転して女生徒たちを支配する暴君となった演技は、AV男優のキャリアを見事に証明している。女生徒役の女優で特に目立つ働きは、葵こはると阿部乃みくの2人だ。葵はなぜか当初から教師の股間に注目しており、教師がオナニーしているのを見つけた時、「皆が気付く前にやめてください。こんな時に気持ち悪いです。」と苦情を言った。それが逆効果となって教師から最初にレ●プ、中出しされるのだ。それを目撃した阿部乃みくは口止めされ、その翌日、教師からご褒美の食料を餌にして性交、中出しされる。その後、教師は葵と阿部乃の2人を手本として自分に奉仕するように、残り5人の女生徒に命じる。その際、少ない食料の分配が女生徒を支配する権力の源になった。最後には教師の精子をたんぱく源として女生徒たちが欲しがるようになる。もしも、葵こはるが教師のオナニーを見咎めなかったら、ストーリーの展開は全く違ったかも知れない。ひょっとして、葵が大好きな教師だから、わざと誘導して自分を犯させたのか？
男優1人で女優7人全員とプレイしてるのが良かった
男１女多数のハーレム状態を楽しむ趣向のAVはたくさんあるのですが、ただ多人数の女優が出てきてワーワーやってるだけか、あるいは、普通の2Pプレイを相手変えて何回かやるか、途中から複数の男優が出てきて乱交になる作品ばかりなので、本作品のように、男優が１人で、7人全員と連続プレイしてるのはすごく貴重です。男優一人で多人数と連続プレイさせると、その間、男優が長持ちしないと思うので、本作品のように7人続けてフェラさせたり、7人連続してインサートするのは大変なことです。お疲れ様でした（笑）複数男優使って、上半身と下半身で役割分担して、見かけ上、一人男優にしても良かったと思います。「男性教師と女子生徒7人が監禁状態になって、王様プレイをする」という趣向なんですが、食料を独占して、女性生徒に言うこと聞かせるのは、大しておもしろくない。他の人の感想にあるように、＞少ない食料の分配が女生徒を支配する権力の源になった。最後には教師の精子をたんぱく源として女生徒たちが欲しがるようになるこれの方がずっとおもしろいでしょう。精液は疑似でいいから。そもそも監禁プレイである必要がないです。何らかの理由で男性教師が7人の女子生徒を思うがままにできる理由さえあればいいんだから。自由な状態で、ただ言うことを聞くということにした方が、シチュエーションも小道具も自由に使えておもしろくなったでしょう。女優は顔が微妙な感じの人もいますが、全員が若々しくて、体に肥満もなく、JKとして見て矛盾がないです。制服デザインがイモっぽくて良くないです。衣装さん、もうちょっと選んでください。
ごめん
ごめん、これつまんなかった。ペラペラの窓ガラスを叩いて「強化ガラスだぁ」、ここだけは笑えたので星ふたつ。
女の子は可愛い
ここに登場する７人の女の子は、どれも本当のＪＫのようで可愛く愛らしい。 こんな子供っぽい女の子達が、中年教師の餌食にされるのかというのが最初想像できなかったが・・・ ストーリーは、閉じ込められた密室での出来事であるし、所詮は先生と生徒という立場から大きく外れるわけにはいかないので、猟奇的なものやＳＭ的な行為はない。 また、７人いるＪＫを一人一人平等に扱うので、一つ一つの行為に要する時間が長くなり、見ていて退屈する・・・などのマイナスもある。 しかし、女の子達は可愛いので、ノーマルな行為を求める人にはなかなかの作品だと思う。
むしろやりすぎるくらい
ここまでやるのかっていうくらい迫真な演技もあいまって結構引き込まれるし臨場感か伝わってきます。出演者の女子達のレベルも高く穢されていく家庭もリアルな感じでとてもよかったですね。ですがエロい部分もしっかりしてて抜きどころも多目でおススメです。
感動しました！！
ストーリー性がありＡＶなのにサスペンスドラマを見てるようで見入ってしまいました、教師役の男優も迫真の演技。密室に閉じ込められた男教師一人と７人の教え子ＪＫ。脱出できなくて食料もつき極限状態状態になり、狭い密室でＪＫの放尿を目の当たりにしたり 寝ているパンチラを見てやがて教師と教え子という一線を越え、鬼畜と化していく男教師。後半教師の非常ともいえる行為にやがてＪＫ達もエサをねだるひな鳥のように教師の体にまとわりつきフィナーレを迎えます、最後はチョット拍子抜けしたエンディングでしたが、良い作品でした、でもやはりＡＶなのでエロいシーンはふんだんにありますし女優も原千草を筆頭にカワイイＪＫばかりです。
