なかなか単体では イイ作品が無かった印象ですが まさかのこのメーカーで ここまで興奮するとは思いませんでした。予想外の大穴でした。貴重な連続イキのプロフェッショナルですね とてもタフなオマン〇です。もっと活躍してほしいですね。ラストのおまけの 加藤ツバキさんは 控えめに言ってみる価値無しでした。
エリート銀行員の夫が近所の本屋で偶然出会った幼友達を家に呼んだのが不幸の始まり。夫と10歳も年齢差のある若妻、桜木優希音に手料理でもてなされ、その美しい微笑みに見惚れた幼馴染。まともな職にもつけず見るからに異常性格な男はストーカーとなって優希音にまとわりつく。気味悪がって夫に訴えて近付かないように伝えたのが返って男を逆上させ、異常な行動にスイッチを入れてしまう。優希音の濡れ場は3度、いずれも中出しされる。1回目は激しく抵抗するものの力ずくで犯●れ、結婚指輪を奪われてしまう。犯●れ指輪を奪われたことを夫に言い出せずに思い悩む優希音。食事も用意できず浴槽の湯に浸かりぼんやりと悲しげな優希音の表情がいい、優希音の裸体も美しい。2回目、家の玄関の鍵が開いており、ベッドに何故か身支度して仰向けで横になる優希音の部屋へ男が入ってくる。優希音は抵抗して階下の洗面所に逃げ込むが追ってきた男にバックから激しく犯●れる。シャワーで優希音の身体を洗いながら中出しだ。指輪がないことが夫にバレ、理由を言えずに夫から罵倒され、もはや心が夫から離れた感じの優希音。3回目、再び鍵の開いた玄関から男がやってきた気配を感じたときの目の動きは男を待っていた感じがよくわかる。優希音は抵抗せず自らの肉体を男のされるがままになる。いくつもの体位で何度も絶頂し身体を痙攣させてイカされまくる優希音の艶技とアクメの表情がとてもよかった。
確かにカラミもあり、エロいのですが、エロだけで見たい人には向きません。即、エロが始まるわけではなくストーリーが展開されていきます。あらすじは作品の説明文を読んでいただくとして、夫の同級生にしつこくやられるわけですが、最初のカラミが始まるまでに20分ほどかかっています。まあ、突飛な物語ではなくありそうな展開なので、見てても割合とその世界に入ってしまいます。庶民の愛を描いているのかなと思いました。しかし、女優さんはきれいな人です。もっと激しい作品も見てみたいです。3度目のカラミが一番良かったと思いました。最初と2度目は襲われることに抵抗するわけですが、3度目は抵抗することもなく、快感に溺れる姿がたまりません。3度目のカラミの場面はストーリーを捨てています。その分、カラミに集中して本気度の高いカラミになっていると思います。最後に短編のオマケが入っていますが、同じようなストーリーで、何故かいきなり男に襲われる展開です。女優さんも演技が上手くて物語としては見て損は無いですけど、カラミは普通です。最後に痙攣して終わると言うカラミですが、今のAVなら当たり前的な女優さんの反応です。物語の雰囲気だけはよく出来ています。
メインは桜木優希音さんの「ストーカーに犯●れた妻」のお話。特典映像で加藤ツバキさんのショートなレ●プシーンが付いてます。桜木優希音さんの方はカラミは3回。旦那が出ていたのは最初だけで「家庭崩壊」したかはよくわかりませんが、最後もカラミでは堕ちている雰囲気が多少感じられます。加藤ツバキさんは短い時間でしたが内容は濃厚。個人的にはこっちのほうが思わぬ収穫で◎でした。
夫が同級生を家に連れてきてから、幸せな家庭が崩壊してしまう。必死の抵抗にもかかわらず、理不尽な男に強引にバックからねじ込まれてしまう。犯●れただけでなく、感じてしまった自分を許せず、自己崩壊の状態になってしまい、夫の食事の世話も出来ない状態なのに、男はその後も犯しにやってくる。そして遂には彼の来訪を心待ちし、積極的に快楽を貪るようになってしまった。特典映像の、加藤ツバキさんも凄い!短編だが僕はこの作品の方が興奮した。ツバキさんの官能表現が見どころ。白い肌がピンクに染まっていく様は圧巻の演技だ。「犯●れ女王」の称号を贈りたい。