母子交尾 【黒田原路】 竹内梨恵
出演女優
作品説明
志朗は完全なマザコンで、大学も家から通える範囲のところに進学した。さらには性的な興味も母・梨恵に対してしか沸いてこない。熟れ頃の梨恵も、本心ではセックスレス状態の夫よりもいっその事、志朗と性的関係を結んでしまいたいと思っている。今日は梨恵と志朗の二人切りで行く事になった温泉旅行。梨恵はこの旅行で志朗と結ばれてしまうかも知れないという一抹の不安を抱えていた…
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顔には小皺もうかがえるが、色白でスタイル良好で乳首は桜色
夫との間に２児をもうけた「竹内梨恵」。だが、ここ数年夫とはセックスレスだ。長男は自立したが、次男「志朗」（北山シロ）は自宅で大学のリモート講義を受講。梨恵の入浴中に洗面所をうろついたり、梨恵の下着に吐精の痕跡を残したり、志朗は梨恵に性的興味があるらしい。梨恵も一線を越えてしまいたい衝動と葛藤。志朗のストレス発散にと、黒田原への家族旅行を計画。だが、夫に急な仕事が入って、梨恵と志朗だけでドライヴ。雪化粧した余笹川の河原を眺めながら、志朗の大学デビューはまだ先かな、彼女とか作ると思ってたのにと話を振る。俺は彼女とか要らない、母さんがいればいいと断言されて、疑惑が確信に変わる。宿の客室で抱きつかれる。「母さんのこと好きだ」と唇を奪われる。セーターをたくしあげられて胸を揉まれる。スカートをまくられて股間をまさぐられる。パンストに手をかけられるが、私たち親子なんだからだめよと押し退ける。お風呂いってくるねと、話を逸らす。脱衣所でセーターと長袖インナーとスカートとパンストを脱ぐ。ショーツに手を挿れて、濡れた女陰を確かめる。胸をしだいてマンズリ。志朗の視線に気がつく。抱きつかれて、羞恥に身をよじる。舌を挿れられ、たまらず浴衣を脱がして乳頭をねぶる。「立派になって」と手コキし、陰茎や陰嚢をしゃぶる。ブラを外させてパイコキし、乳首を吸われる。ショーツに手を挿れられる。ショーツを脱がされ、即舐め、指マンされて潮を噴く。バック、立位、バック、後背位、対面騎乗位、正常位で膣内射精されて、べろキス。洗い場で掛け湯して洗体。乳や陰部や尻を手洗いされて、石鹸を手桶の湯で濯がれる。舌を絡めて乳首をつままれる。吸茎、手コキして胸射。布団で抱き合って舌を絡める。耳朶や頸や腋の下や乳頭や足指をねぶる。胸を揉まれて耳朶を舐められる。浴衣の衿をはだけられて胸をしだかれる。ブラをずりさげられて乳首を吸われる。半幅帯と腰紐を解かれて浴衣の前を開かれ、股間をまさぐられる。ショーツを脱がされ、指マン、舐陰されて潮を噴く。浴衣とブラを取られれば、陰茎や陰嚢をしゃぶって、パイコキ、６９。対面騎乗位で跨り、花時計で背面騎乗位になり、撞木反り、後背位、伸脚後背位、後側位、正常位で中出し。膣口からしたたる白濁液を指ですくってねぶり、べろキス。翌朝、露天風呂で混浴。余笹川の河畔を手をつないで歩く。
佳作:まさかの3作目
2016年、2018年に続き、5年を経ての再登板。顔も肢体も五十路を迎えやや萎んだ感はあるが、白い肌とスリムな肢体は全く変わらず魅力的。性技も非の打ち所がなく濃厚。大学生の母設定にも違和感が無い。プロローグ→部屋→温泉→部屋→エピローグのテンプレ通りだが、最初のセックスが部屋ではなく脱衣所である点が気になった。話の流れからもセックスの見せ方の点でも、部屋で迫られそのまま肢体を許してしまう流れの方がしっくり来る。セックスも背徳感無く、よくある中年女性の若手男優のセックスでしか無い点も残念。母子交尾はもっと情緒的な作品だったと思う。竹内梨恵三作目の母子交尾出演に感謝し、四作目への期待を込めて星3つ。
