スタイルが良くて熟女の柳田やよいさんと可愛い菅野しずかさんの共演でヤクザの夫(高島)と正妻(柳田)と第二夫人(菅野)の愛憎劇です。見どころ前半.柳田の前で菅野と夫がSEXを見せつけそれを見た柳田がオナニーをして次に夫を自分に引きつけようとアナルに夫のチ○ポを挿入させ~立ちバック..色々な体位でアナルF..アナル内ザーメン発射.中盤後半.菅野が家から逃げ捕まりアナルを指.玩具で責められイラマチオ.アナルを色々な体位で責められザーメンアナル内発射.後半はアナルSEXパーティで二人のアナルを指.電マ責め~..FUCKと責め捲られます!柳田&菅野のエロさはFUCKシーンやイク時の喘ぎ声などに出ていたと思うのですが局部にモザイクが掛かり見ずらかったのとストーリーの構成,台詞.演技が物足りませんでしたね!
柳田やよいと管野しずかの共演作。二人とも美人で,スタイル抜群,いい女です。男をめぐり肉体を捧げる設定ですが,アナルファックをしてでも肉体関係をつなぎ止めたい女心。熟女のアナルは,チ○ポを求め,ついには,二人して四つん這いに並んでアナルファック。どちらのアナルも極上か?もちろん,お口やオ○ンコにもチ○ポを挿入する3穴使い。フィニッシュはオールアナル発射。「一夫多妻」は,男にとっては嬉しいけど,仮に,このAVのように二人ともバリバリの性欲女だったら,チ○ポがもたない。
ヤクザの組長が一夫多妻制を奨励するという話。おバカな脚本に笑ってしまう。自分的にはHシーンにしか興味がないからいいんだけどね。前半はそれぞれアナルファック。初めての設定なので苦しそうなリアクションばかり。実際はデキル人達なんだけどおとなしい感じ。開発済みの後半は2穴を使った6P。せっかくイヤらしいセリフとか言ってるのにとなりのよがり声とかぶってしまうのがもったいない。
管野しずかさんは美人ですが、微乳で下半身がむっちりという純日本的体型で、近年多い爆乳巨尻タイプではありません。ただし、全身から発散する粘り着くような色気というかエロさはもの凄いものがあります。アナルセックスの巧みさ悶えっぷりは言うまでもありません。とろんとした目線もエロさ満点です。バックスタイルで突かれている時の尻肉の揺れ加減も絶品で、尻の黒子がチャームポイントだと思います。黒子といえば、柳田やよいさんの性器の付近にも黒子があり、これもエロいポイントだと思います。本作品は女優陣の艶技とは反対に男優陣の芝居が臭く、その点で減点しました。
2人の夫人がいる暴力団組長は、今は第2夫人にご執心。第1夫人は、立場の逆転を狙い組長の好きなアナルを捧げる。立場は逆転し、アナルを受入れられない第2夫人逃亡。この第2夫人を組長の息子がアナルレ●プし、アナルの快楽に目覚めさせる。その後、舎弟2人と息子、組長の4人と2人の夫人とのアナルファック晩餐会開催。最後は、2人の夫人がアナルをねだりながらエンディング。これが、本作品のおおまかなストーリー。最後の場面が物足らない。アナルなめと指、おもちゃ責めの後、アナルに入れての台詞で締めている。第2夫人のアナルレ●プを舎弟にやらせ、アナル晩餐会は息子以外の誰かを入れる。最後の場面で息子を登場させ、近親アナルに抵抗のある2夫人にアナル責めで屈服させ、アナルファックをせがませ、組長と息子と2人の夫人のアナル乱交にした方が、盛り上がった気がする。新尾、樋口でこの作品を。
そもそも一夫多妻アナルなるものは、まったく成立しておらず、多人数で、女優2人のアナルを責めるだけの作品になっている。ただし、2人は、こんな変な状況でも美しい。
柳田やよいさんのア〇ルSEEXモノがとにかく大好きです。柳田さんが「お尻」という言葉ではなく、「ア〇ル」と作品中で言葉に出してくれる作品はこれだけでは?と思うのですが、正直、それだけで十分価値のある作品!「あなた、私のア〇ル、犯したいって言ってたわよね、私のア〇ル、犯してもいいわよ!」と柳田やよい言葉を発し、柳田やよいのア〇ルをアップにしてくれるだけでも柳田やよいア〇ル・ファンには大変価値ある作品だと思います!