寝取られ願望のある男の依頼で、妻を夫婦のセックスを記録する『プライベートAV』の撮影と称し誘い出す。いざ撮影を始めるが夫が勃起しない…。そこで別の男を夫の代役として夫婦に紹介する。勃起しない夫の代役を妻は『ディープキスはしない』『フェラはしない』『SEXはしてるフリ』の条件のもと受け入れるが…。
1.「舐めたい」・「したい」と感じる息遣いが鮮明に聞こえて、とてもいやらしい。やっぱり、唾液と戸惑いのシチュエーションは興奮を呼ぶ。葛藤というよりも、性欲。鬼頭から味わう姿は、とてもいい。入れている姿は、もう一人男性がいてもいいぐらいのスケベさ。2.初々しさ。舐めている風の息遣いは、とてもいい。舌は触れていないが、音がぺちゃぺちゃ鳴らせていること、とてもいい。カメラが動いてから、貪る雰囲気がエロい。「すっごい硬くなっている、奥まで。。。」のセリフは最高。旦那への目線は、おすすめ。
自分の夫といる時の気まずい雰囲気と違い、男優さんと2人きりになった時の目の輝きがリアルで、演技上手な女優さんだと思いました。お二人とも特別美人という感じでは無いのですが、人妻ならではの背徳感が出ていて良い作品だと思います。
1人目の伊東めるさんも顔立ちが綺麗で良かったですが、2人目の紺野みいなさんの綺麗なからだとおっぱいがたまりませんでした。作品としては、旦那がいるときにフェラと挿入するシーンがもう少し長いと嬉しいのですが…また、男優とのカラミの最中に旦那が部屋に入って来て奥さんがどう反応するか見てみたかったです。
このシリーズは好きなので、いくつか取得してますが、一番よかったです。基本的なストーリーは、1旦那とのからみ、2男優との疑似SEX、3NGを解禁して男優とSEX、とシリーズの他の作品と同じですが、特に2人目は今までにはない展開があって楽しめました。男優との疑似SEXでバレないように…というのが、今までのパターンで、そこが好きなところでしたが、たがが外れたように旦那の前でフェラをしてしまう姿に興奮しました。
ダメ夫のぎこちない愛撫とプロの巧みな愛撫との違いによる女体の反応の差。的を射た愛撫には抑え切れずに反応してしまう女体の本質を二人の人妻で表現してくれる。カメラに隠れてこっそりと亀頭を舐めしゃぶって涎を垂れ流したり、疑似挿入で陰唇を擦られると堪らず亀頭を膣口へ押込み絶頂へと突っ走る若妻。1人目は見た目が大人しそうだけれどなかなか計算高そうなめぐみさん26歳?年上夫のセックスにおける生真面目なつまらなさが良く出ている。白色のショーツにシミをつくり姫音を響かせて吐息を漏らし始めるシーンが最初のヤマ場?撮影を終え控室でオナニーを始めようとしたところに代理夫が訪ねて来て誘惑される。まるで気娘の様に強張った表情で愛撫を受け、淫液塗れの桜色のショーツも脱がされ手マンとクンニでたっぷりイカサレル。仕上げはデカチンを膣奥に迎えて両手両足を絡めて快楽を貪ってしまう。撮影後の絡みも思いの外見応えのある作品に工夫されている。2人目は色白の‘みいな’さん。27歳というが、結婚して堂々とセックスが楽しめるようになってはしゃぐ幼な妻、といった感じ。陰毛がすっかり剃り上げられた股間をイセドンに委ね、巧みな愛撫でどんどん興奮が高まり真朱のショーツにシミが広がる。疑似セックスでは抑えが効かずお掃除フェラまでしてしまう。そして撮影後には代理夫を訪ねて求められる儘に身肉体を預けて続きを愉しんだ後、再会を約束する若妻。
個人的に1人目の女優、伊東めるさんの照れくさそうにする表情や俯き加減が絶妙に複雑な感情を表現されていて、見ていてとても引き込まれました。NTR物は好きなジャンルなので、割と多く見ていましたがあえて女優名を公表しないこういった作品に名作が多いのは型にハマらないで監督さんの思うままに作れるからでしょうか。他にもシリーズがあるようなので、気になるものを購入したいと思います。
美少女紺野みいなも捨てがたいが、やはり伊東める編を。NTRせ願望のあるめるの夫役。超美女のめると釣り合わないブサ男。記念動画の為にブサ夫と営むめる。ブサ夫に乳を揉まれ乳首を吸われ一応感じます。ブサ夫の極小チンポをフェラチオするが勃起せず役に立たないブサ夫。カメラ役のスタッフ女性の撮影映り込みシーンエロいが映り込みスタッフは男性の方がエロい。役立たずの夫の代わりにAV男優の起用を提案するスタッフ。戸惑うが男優高橋しんとがブサ夫とレベチなイケメンなので3つの条件付きで承諾するめる。めるをNTRせたいブサ夫の作戦成功!夫がすぐ横でモニター画面でチェック。モニター画面より実物を見させた方がエロいと思う。疑似SEX(ちゃんと疑似と謳うのは疑似中出しモノと違い清々しい)シーンはベロチュウ無し、エアフェラ、疑似絡み。しかしイケメンのしんとに乳を揉まれ乳首勃起で感じて微かに喘いでしまう伊東める。M字開脚すると何とパンティーにエロい染みが!モニターでめるのエロ染みを見て興奮するブサ夫。パンティー内に手を挿れられぐしょ濡れのオマンコを触られヌッチョヌチョエロい音を立てるめるオマンコ。激しい手マンで喘ぎ声が我慢出来なくなるめる。しんとのチンポをエアフェラするシーンにカメラ映り込み激エロ!疑似SEXシーンをこなし休憩。ここでめるに異変。極小チンポとはレベチなしんとのチンポに心移りします。しんとと休憩室で再会。しんとに迫られ簡単に堕ちるめる。3つの条件オール解除!乳揉み舌絡めベロチュウでメロメロになる伊東める。疑似SEXで欲求が増したオマンコを拡げられ手マンとクンニで感じまくるめる。しんとのチンポを舐めたい欲求が高まったところでフェラチオ。正常位でぶち込まれる伊東める。ベロチュウ騎乗位で追い発情していく伊東める。腰振りが止まらなくなり軽く逝ってしまいます。自ら求めベロチュウ。背面騎乗位は激突き上げピスで昇天させて欲しかった。バックでもぶち込まれ、パンパンオマンコを激ピスで突かれ逝ってしまうめる。自ら舌を絡めだいしゅきホールド正常位。NTRの鉄板シーンが長時間で激エロ!ガチ発情した伊東めるに顔射と思いきや腹出し・・。後半のガチSEXシーンも途中から夫役と撮影スタッフを登場させ夫の前で顔射なら最強NTR作になると思います。
このシリーズが好きなファンですが、シリーズが続くにつれ、多少食傷気味だったのですが、今回の作品がそれを解消してくれました。第2幕で妻とモデルのシーンが終わり、次のシーンに移るその時、急に妻がモデルにフェラをしてくれるのを見てとても興奮しました。私は部屋での妻とモデルのシーンより、夫がいるときのシーンのほうが好きで、スタジオシーンが終わったのでちょっと物足りない感じがあったのですが、その時、予想を裏切った妻の行為に興奮しました。(第1幕とは異なる展開)また、その場面は妻が夫が見ていることを知りながらも自発的に行ったフェラーなので、妻の思いやりがより増しました。作品に対するスタッフの悩みと努力を感じることができる場面でした。次の作品で妻の背徳さをもっと感じられたらと思います。よく見ました。
箍が外れたようにセックスを貪る後半パートよりも、夫の死角でこっそりハメている前半パートにグッときました。乗り気じゃなかった男優との疑似セックスでその気になってしまう、という設定はありきたりですが、まわりくどくも細かなディテールを積み重ねた上での女のリアクションが、NTR以上にいけないものを見ているようで興奮しました。前半でダメなはずのボディタッチで股間に染みを作り、バックで本当は挿入ってるんじゃないか?ってくらい、いかにも欲しくてたまらない具合にお尻を叩きつけていた伊東める。そして後半で乗り気じゃなかったはずなのに、マッサージから乳首を愛撫されスイッチが入ったようにしおらしくなり、夫の死角で本気でフェラチオにかまける紺野みいな。中でも目を奪われたのは紺野みいなのリアクション!シックスナイン中に振返って夫を見るじっとりとした視線は、なによりの「これから浮気します」宣言のようで、愛撫されながら「欲しいんだろうなぁ?」と想像も膨らみます。疑似挿入で腰を振られながらキスを交わし、小刻みなピストンで息も上がる様子も色っぽいです。どうして挿入れてくれないのかしら?と言わんばかりに、疑似騎乗位で腰を振りながら愛おしそうにチ●ポを握り、今度は背面騎乗位で股間を擦りつける姿は堪らなくエロい。あとはどこで挿入してしまうのか?期待感も高まる中、夫を伺いつつ、バレないように浮かせた腰を沈めたところで…と、タイミングもバッチリ!追い打ちをかけるように「すっごい硬くなってる…」これは罪作りです。そして恐れをなしたように一旦抜いてからのおかわり挿入。疑似の時とは違う喘ぎ声やリアクションで、明らさまかに判ってしまうことすら生々しくて興奮しました。アクメを迎え、男に押しのけられるように体勢を変えたところで、スタッフの持つカメラを意識しつつ、一心不乱にフェラチオしてしまう演出も後腐れ悪くて良かったです。
伊東める(別名)伊東芽瑠伊東紗里奈井上綾香紺野みいな(別名)河野美咲朝比奈みいな(イメージ作品)どちらも好きな女優さん、かつ好きなシリーズなので私にとっては大当たりです。
記念に残す夫婦のSEX撮影中に不全になった夫の代役と・・・以前からの作品と基本的な流れは変わりません。然し、今作では疑似から本当にする迄の葛藤を細かく演出しているという印象を受けました。・疑似フ○ラ→少し舌が触れる→自然と舐めている→普通に口内奉仕する・素股→入り口を重点的に攻める→どさくさに紛れて挿入→奥様自ら挿入この流れを目で追う事に意識が集中していたようにも思えます。終始旦那さんをチラ見ている所も悪く無かったです。ただ、その燃え盛った炎をさらに大きくできたかというと現状維持といった印象でした。もう一盛り上がりあるともっと興奮出来たように思えただけに残念にも感じました。
ボディタッチ・乳首イキしだしパンティーが濡れる所が堪らない。
はっきり言って、見たいのは奥さんが疑似エッチするシーン。シチュエーションで興奮し、我慢しつつもつい、というのが見どころなので、二人きりになってからのエッチはどうでもいい。そういう点で、この点数。女優はいいのにもったいない。インタビューもスキップしてます。