病弱な義母の介護をする為に夫の実家へ住み込む嫁・葉菜。義母の陰湿な嫁いびりに心が折れそうになるが、義父の励ましに救われる。ある日、下着が盗まれたことに気づいた葉菜はニートの義兄を疑い、部屋に呼び出す。しかし以前から義兄に狙われてた葉菜は、その場で押し倒されてしまうのであった。その様子を隠れて聞いてた義父は、弱りきった葉菜を責め立て嬲り者にしていく。それ以来、葉菜を自分の所有物のように扱い…。
このお顔と、全身でのイキっぷり。どこかで見たような…ひょっとして、飯田れなさん?しかし、このバストは??小さいながらも、キレイだったお胸のままでいて欲しかったなぁ。別に豊胸なんかしなくても良かったのに…と思うので、星4個にしました。内容は、ちょっと小芝居が長いかなって感じですが、相変わらず綺麗なお顔と、イキっぷりは、ナイスだと思います。
目が大きくて上品な顔立ちの美人です。スタイルも良いんですが、かなり偽乳っぽいところとレ●プ物なのに抵抗が弱い点が残念。でも感度がよく、悶えっぷりとイキっぷりは一見の価値ありです。
ドラマ部分はどうでもよいが、見所は義兄と義父の対照的な犯し方。力尽くで組み伏せて感じる暇も与えずに●す義兄に対して、激しいことはしていないが、覆い被さって胸を弄んだり、後ろに回って耳、うなじ、背中といった感じる部分を嘗め回したりして真綿で首を絞めるように精神的にジワジワと追い詰める義父。さすがひびやん、ベテランの味。女の犯し方をよく心得ている。玩具を使うのはいただけないが…嫌がりながらも感じてしまう嫁をさくらい葉菜が好演。抵抗空しく終には体を仰け反らせ痙攣しながらイッてしまう様が限りなく淫靡。イッた後の顔が妙に美しい。イラマだの結合部だの微視的なことではなくて、嫁が義父に犯●れるという状況とその絡み全体からエロさを感じ取って欲しい。派手さが無くて退屈と感じた人は淫靡さやエロさの本質がわかっていないと知るべき。女はこうやって●すのだという好例。
全編犯●れて、抵抗しながらのプレイなんで、そっち系の人用。私としては、さくらいさんのフェラテクや腰のグラインドテクニックが出ていないので、イマイチ。嫌々の演技も良いし、それなりなんだが・・・・しかし、日比野のはすごいね、さくらいさんの本気逝き?が見えたw
さくらい葉菜(舞○イフでは「秋吉智子」)が素晴らしい演技。この女優さんのカラダとか美しさとかはさて置き、これがあの「秋吉智子」と同一人物とは思えない、これ程の好演技が出来る人だったとは全く予想もしなかった。失礼ながら、まるで別人物のよう。柔道で言えば「合わせ技一本」の鮮やかな一本勝ち好勝負を見た思い。ドン詰まりの状況下の「囲い」の中で、義兄、義父に連続して犯●れ、特に義父には最後まで持って行かれてしまう。誰からも救われることのないその間、ずっと抵抗しながらの動き・表情を最終版まで継続し続けられたその経過が見事。最後の最後に、義父によって堕ちる。「あー、また義父モノか」、とは、チト以上に違っていた。
義兄の暴力的な強●→弱っているところを義父にねちっこいレ●プ→義父との泥沼の関係以上のという流れでしたが、一番の肝は義父に犯●れながらも快感のあまりしがみついてしまうところでしょうか。このシーン見るだけでも買った価値があるというもの。
さくらい葉菜さんが芝居の出来る女優だと見直してこの作品を観たら、義兄の白いTシャツに私の名前が! かなり前にマドンナの掲示板に義父が独身である設定ばかりなので義母を出演させては?と書いたことがあるが、それに応えたということでしょうか?竹内監督。平凡な夫婦のセックスを省略したのはいいが、嫁姑のいさかいや義兄、義父の紹介などに時間を費やしてしまい、絡みが始まるのは30分を過ぎてからになってしまった。全体にストーリーはうまくまとまっていると思ったが、ラストが中途半端で物足りなかった。見所は義父ヒビヤンのねちっこいセックスに負けて全身を痙攣させるさくらい葉菜の本気のいきっぷりだろう。偽乳なのは残念だが十分抜ける。
昔かった作品だが演技も上手でスタイルもいい。作品が少なくて残念
さくらい葉菜当時28歳、やさしそうな顔立ちの美人で美巨乳だが、このおっぱいは作り物っぽい。最初に義兄に犯●れるシーンが一番よかった。適度な抵抗に風情があり、ギャーギャーわめくことなく小声で嫌がっている。義兄の直後に義父にも犯●れてしまう。葉菜は既に全裸だったので義父はハイエナのように美味しいところだけを持っていった感じ。最後は旦那にばれてしまうが、ここはばれずに関係を継続した方が個人的にはよかった。
声を押し殺した演技が、性欲をそそります。NTRのお手本となるような演技です。義父に犯●れ、クンニンされても、なんとか耐えようとしますが、最後は、カラダが正直に反応してしまう女の性を、さくらい葉菜がしっとりと演じます。どの場面でもヌケます。
葉菜さんサイボーグパイが気になりますが、美顔すぎるので文句は言えません。最後の絡みで義父からネチネチ責められるシーンでの感じっぷりは最高ですね。こんな美顔に顔射てぇ~
主演女優は偽乳感が否めないけど、それ以外はナイスバディでルックスもいい。一番光ったのは義兄に犯●れた後、また義父に犯●れるのだが、その時の絡みの逝った時の演技は最高である。そのシーンは何度観ても素晴らしい。かなりのヒット作だと思うので★5つ!
ずいぶん古い作品ですが今見ても色褪せぬ名作だと思います。監督(竹内法博)の作品作りもいいのでしょうが何と言ってもさくらい葉菜さんの美貌とイキっぷりにやられました。155分の長尺ですが飽きずに見れました。さくらい葉菜さんが義父に脇の下から横腹まで舐めあげられて身悶えするシーン、義父の次々と繰り出す性技にイカされまくるシーンが見応えありました。
さくらいさんが好きで買ったのだが、最後まで嫌がってやられるだけの悲しい作品だった。義兄にやられ、義父にもやられてただただ悲惨でしかなく、救いのない物語です。
女優さんの演技が大変上手で、状況設定が大変よく、下手なレ●プものより最高に興奮する。惜しいのは、中出しでなかったことか?絶対ここは中だしでしょ、まじで残念
義母の介護のため、一時的に夫の実家に泊り込みで手伝いにきた若妻が、義母からの嫌がらせに耐えながら介護を続けていくうちに、義兄や義父に犯●れてしまうという物語。主演の「さくらい葉菜」は、正直好き嫌いが分かれる顔立ちだが、プロポーションは◎。また、次から次へと訪れる受難に涙しながら耐える姿、最終的に義父の責めの堕ちていく姿を見事に演じきっている。その様子は可哀相なくらいであるが、そんな女性の姿が好きな人にはオススメかな。
パケ見てかったが実際は好みの顔でなかった。ストリーもからみもしっかりしてるので好みの方どうぞ。たぶん僕の好みが変なのでしょう
フェロモンたっぷり,かなりの美人です,さくらい葉菜。擬乳っぽいけど,スタイルも良く,素晴らしいボディーです。ウエストから骨盤にかけてのライン,太股の感じも良く,下半身の熟しきった肉体。義兄や義父に犯●れる設定だけど,こんないい女ならヤリたくなりますね。鼻をつまみ口を開けさせ,チ○ポをねじ込みイラマチオ。汗まみれの騎乗位&正常位ファックシーンは,最高にエロいです。女優としてのスキルも高い。マジ,いい女です,さくらい葉菜。
さくらい葉菜は初めて見た女優さんでしたが、若妻という役どころをうまく演じているせいもあってか、パケ写よりも若く見えるし、写真よりはややシャープな顔立ちという印象で、かなりの美人。形の良すぎる大きな胸が少し気になりましたが、「いい女」という皆さんの評価には大賛成。健気で可哀想な雰囲気をよく出せていて、ドラマとしてもしっかりしていたので、ほとんど早送りなしで見れました。
1982年3月生まれで、2001年8月にAVデビョューして、02年2月に引退。09年に再デビューしたけど、また引退したのか…。本作は2010/09/25releaseなんで、葉菜、28歳だったのか。れな、の面影が、あるような、ないような…。中身的には「3」だけど、ともかく、あの「飯田れな」の作品なので、「5」に。「ドリーム」では単体、本作だけか。残念。
義父にバイブで攻められて、三度も痙攣をする。夫が階下で寝ているときに、二階の義父の部屋で犯●れてまた痙攣する。これがいい点である。改善点は、最初の凌●で中出しをしない(義兄にも犯●れるが中出ししない)。中出しして、孕むおそれも加わるともっと凌●感が出てくる。最後は、夫にバレてしまうが、バレずにもっとハラハラさせていたぶられるともっとよくなる。
さくらい葉菜さんと日比谷さんのプレイ、最高です。男優さんの見せ方がこのシリーズはとても上手く、同時に女優さんも美形揃い、これは文句なしでいい作品です。
最初に義兄に力ずくで犯●れ、弱ったところを義父にネチネチと精神的にダメージを...と犯し方のバランスが絶妙。それに対するさくらい葉菜さんの演技もベリーグット。嫌々から始まって最後は爺のチンポでイカされるまでの色々な場面を好演している。
さくらい葉菜さんはすごいおいしい!もう本当に結婚したいです。全てが美しい!必見!