親戚のおばさん 井上綾子
出演女優
作品説明
夫との間に子供が出来なかった綾子は、甥のアタルのことを実の息子のように可愛がっていた。アタルも優しい綾子に憧れと好意を抱いていた。時が過ぎ、綾子の家の近くで働くことになったアタルは、叔父が出張で家を留守にする間一人で淋しいという綾子の家から仕事へ通うことにした。そんなある日、綾子の提案で花火をすることになったふたりは…。
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残念・・・
作りが雑展開が早すぎて 観てる方がついて行けない尺が結構長いので もうちょっと自然な展開になるよう頭使って欲しかったです。綾子さんの演技がちょっと固めだけど、素質はあるのでこれからに期待です。
後半やや尻すぼみ
最初の花火をしながら酒を飲むシーンで酔っ払って胸チラや腋チラで誘惑しているところが絶妙の距離感でドキドキさせられその後の絡みは燃えますが、それ以降のシーンは展開が唐突だしあまり印象に残りませんフェラシーンの見せ方はうまいとは思いますが…。
まんぐり返しでしゃぶられ、恥じらいながらもよがる綾子さん
叔父夫婦の家に下宿し、会社に勤める「あたる」（浅野あたる）。叔父は出張となり、優しい叔母「井上綾子」との暮らしにときめく。夕食後、縁側で缶酎ハイを飲みながら花火で遊び、綾子の胸チラや太腿チラに動揺。酔った綾子を和室へ。布団を持ってこようとすると、「行かないで」とキス、乳頭舐め、即尺される。乳吸い、顔騎クンニし、６９。騎乗位、前座位、正常位で中出し。湯船に浸かれば、乱入した綾子に背中を流される。乳を背中に押し当てられ、キスされ、乳揉み、乳吸い、クンニ、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられ、口内射精。スリップを着た綾子と、布団で舌を絡め、乳揉み、乳吸い、指マン、アナル舐め、クンニ。まんぐり返しで指マンし、膣やアナルを舐める。乳頭をしゃぶられ、対面騎乗位や背面騎乗位で素股される。後背位、背面騎乗位、撞木反り、対面騎乗位、杵担ぎ、鴨の入り首、屈曲位、正常位で膣内射精。熱く口づけ。
花火からの展開が・・・
縁側でビールを飲みながら花火をしていて綾子さんが甥を誘う展開がたまりません。一度関係を持ったあとは甥のやりたい放題が見ものです。綾子さんはひっくり返されやられ放題です。
井上さんの初演技作品
井上さんの初演技作品 セリフなどにたどたどしい点はありますが初々しい演技で◎ですセックスシーンは良くも悪くもセンビレって感じです個人的なヌキ所はまんぐり返しくぱーと開いちゃってます(笑)これからが楽しみな女優さんです
あらわな綾子さん、初潮吹き?
これでもかとというほどひっくり返しがえされてあらわなになる綾子さん。足の先が返り本当にいっているようにみえる。記憶が定かなら初の潮吹き作品ではないかな。そそります。ただオバサンだかたらといって下着がばばすぎる。
全てあらわな絡み
初めはほのぼのしてますがアタル（男優さん）の絡みがものすごい。まんぐり返りで凄い体制。あまり見せすぎるので心配になるほど！
ほのぼの系のエロスがたまりません
自然な流れで親戚のおばさんと一線を越えてしまう二人、良くある設定ですが綾子さんが演じると何かほのぼのしょうがないなて感じです。アタルが綾子さんをひっくり返してパンティーを脱がすところはたまりません。
叔母、おばさんのタイトルは安心してたのしめる
宝、センビレ共のにおばさんシリーズは安心してエロが楽しめる作品です。綾子さんの世話好きそうなキャラが立っている。また寂しさも良く伝わって来る。この男優さんとの相性も良子です。
女優の優しい雰囲気は魅力的だが、作品自体は作りが雑
出演は井上綾子と男優の2人のみ。ドラマ仕立てだが、冒頭以外はセックスシーンの連続でかなり雑な作り。またパッケージでは44歳となっているが、もっと上な印象。ただ実際に見てみると優しい雰囲気が魅力的で、年齢的なことはそれほど気にならなかった（個人的にはもう少しふくよかだと嬉しいが）。あと熟女と年下男という組み合わせの場合、男からお下品な体位を求められた時に『やんわりとかわして大人しめの体位に誘導する熟女』『それでもお下品な体位にもっていこうとする年下男』いう攻防があると情緒があって良いと思う。
